TOP PAGE 



募集中「あなたの傷を教えて下さい。」


<募集を通じて集まったさまざまな傷>

  現在までに600件を超える投稿が寄せられています。

※未掲載分については更新中。 

 

 

 募集ペーこちら  作品化されたものはこちら  展示風景はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ___________2019.06.30までの投稿 更新分___________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴方を好きなままで別れた

あの夜から私

貴方を忘れられないの。

何をしても楽しくないし

味気ない一日が過ぎていく。

愛されてたら病まないし

もっと強く生きられるのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8年ひきこもって

漫画描いたけど

原画を置いておける場所も

自宅に部屋も無い

居場所がない奴が

これ以上描けるか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うつ状態で

毎日死にたかった時

父親に人間の屑呼ばわりされた。

追い打ちをかけるように

母親に「この子なら別にいいけど

よそのうつ病の人にそういうこと言ったら

死んじゃうからやめな」と笑われた。

どうにか家族から逃げて回復したけど

あの時ちゃんと死んどけばよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18歳から創作を始めた。

一年、また一年と経るごとに

瑞々しい感性は失われ

その事を思い詰めた僕は自殺未遂を起こした。

僕はずっと

あの頃の僕に嫉妬してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲーム会社に就職した。

月160時間の残業。

鬱病になった。

確かにみんな僕を必要としてた。

プロジェクトも僕がいて初めて成り立った。

でもそれは呪いだった。

「必要とされてる」から

逃げ出せなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は中学時代不登校でした。

同級生の悪口を言っていたことのある自分は

不登校になった後

別の同級生から「早く死ねよ」と言われ、揉め事になった。

でも私は悲劇のヒロインになっていただけかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は短大を卒業していない。

最終学歴は高卒。

履歴書も正確に書いたし

採用担当者にはちゃんと伝えたけど

その後は卒業したみたいに振舞ってる。

給料は安い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

失踪して暮らしている。

家族のSNSアカウントを見つけ

近況を確認しては

フラッシュバックを繰り返している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひきこもってもうすぐ7年

誰もわたしを責めないのに

自分で自分をゆるせない。

お前なんか消えてしまえと

毎日自分に責められる。

じゃあ出ればいいのにね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中1で不登校。

中2で学費が月13万もする不登校向けで

全寮制の中高一貫校に入れてもらった。

しかしそこも高2で中退。

大人になってもひきこもり。

親の金を1000万無駄にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひきこもりだと受け入れたくなかった。

食料や服を買いに外にでるし大学にも足を運んだ。

だけど何をするわけでもなく虚しくて泣いた。

消えたかったのに消えてくれない自分が嫌だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大量の薬を飲んで自殺を試みて失敗した。

生きていたくない。

死ねなくてごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まともな恋愛経験ない処女。

バイトの経験すらない。

私の悩みを聞いてくれる人はいない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分でいることを求められるのが辛い。

自分を見られるのが怖い。

居なくなりたい。

自分の辛さを表に出せる友人が心底羨ましい。

私は都合のいいサンドバッグにしかなれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妹に殺されかけた。

実家を出たのは私だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんな人間になるとは

思わなかった」

と言われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2歳から寂しくて

爪を噛む癖が最近までやめられなかった。

恥ずかしくて

手を隠して歩いていた。

爪を噛む癖が治ってからは

頭皮の瘡蓋を取る癖が治らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全ての行動の核の部分が

自分自身や他者への拒絶だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恋人だった写真家で芸大准教授が

秘密で別の女と結婚してた。

「合わないから終わりにしよう。

でも君には色々紹介してあげたし

写真界のいろはも教えてあげたよね」と

恩着せがましく告げられた。

散々制作のタダ働きさせて

最後まで上から目線。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

刑事事件の被害者になった。

弁護士なんか当てにならず

ネット上では何の関係もない

事実を何も知らない奴等に

面白可笑しく"妄想記事"を書かれた。

マスコミ数社も

犯人と仕事上の関係にあった事から

事件のもみ消しを試みた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デザイナーになりたいと口にした時

髪をいじってオシャレした時

スカートを履いた時

全部否定された。

自由に発言することも

女であることも好まれなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年

会社の同僚からパワハラを受け

精神疾患を患っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は家に

ひきこもってはいません。

でも誰にも何も相談できない毎日が

しんどいんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かをしているふりだけ

上手くなってしまった。

自分の手には何も残らなかった。

後悔と同情ばかりが積み上がっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分には

神などいないと

嘯いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰のことも

好きになれないまま

大人になってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親に追い出され

隣の祖母の家へ一晩泊まり、

翌日帰ると「なんで帰ってきたの?」

ずっと忘れないから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学の同級生で同じく上京していた友達が

大型トラックに轢かれる交通事故にあった。

亡くなる前日に連絡を貰っていたのに会い行かなかった事。

彼女が死ぬなんてあり得ないと思ってた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友達はみな

社会人として普通にできてるのに

自分は普通ができないんじゃないかと

怖くて家で燻っている。

家にいても家族と顔を合わせるのが

怖いときがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族の中で私だけが知らないままで

知らないことが罪だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬱病になった。

泥を食べて泣く日々だった。

人間になりたい。

私も普通に笑って息をしたい。

水底に沈む自分を想像しながら

陽が昇るのを憎みながら

誰も助けてくれぬと恨みながら

息をしたくない。

薬など飲まなくてもヒトになりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族のために

体を売って生計を立てた。

誰にも言えない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛されていない訳じゃない。

けど心が満たされるほど認められている訳でもない。

実力なんてなくて努力もできない。

自己承認欲求ばかりが肥大した欠陥品。

私も誰かの1番になりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兄たちに抱えた劣等感。

両親に抱えた罪悪感。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父は暴力を振るった。

2歳だった弟はタバコの火を押し付けられた。

父から逃げた母と私達を私は幸せにしたかった。

私が17の時

母が飛び降り自殺をはかった。

私達はいらない子だったんだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若い頃、悩んでいた親友を助けられなかった。

心配を通り越して過干渉になり

自殺まで追い込んでしまった。

大好きだった親友へ

どうか私を許さないで欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日学校で

あいつに「ブス」と言われた。

鏡を見るのが

写真を撮るのが嫌になった。

絶対に忘れないからな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校を卒業するまでに死にたかった。

大学に行くか最後まで悩んだ。

死にたい私に

これ以上お金をかけてほしくなかった。

お母さん、お父さん、ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女に生まれた。

好きなのは男だ。

だけど僕は男だ

これからどうやって生きていけばいいか?

親に孫の顔も見せられない親不孝ものだ。

このまま1人で死んでいくのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

孤独が大好きだ。

笑顔でいれば

嫌われてもいじめられても辛くない。

なんて嘘。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆から否定され続けた毎日

だからもう笑顔の仮面は外さない

お前だけは許さない。

絶対許さないよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が辛いと言ったこと

俺のが辛いの一言で

あなたはすべてかき消す。

1番理解して欲しい人に

苦しみを否定されたら

どこへ思い吐き出せばいい?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛されたいと

セックスしてもいいよは

別だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は単身赴任の新入社員。

3ヶ月前取引先の男に襲われた。

怖くなって一人で産婦人科へ行き検査を受けました。

会社からは「お前の脇の甘さが悪い」と言われ

今はもはやこの出来事すら忘れてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女だから

一人っ子だから

私大出だから

長身だから

親が高齢だから

それだけで執拗に見下し馬鹿にしてきた社長

あなたのおかげで心を病みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もし男に生まれてれば

一緒に居る事に

友達以外の理由をくれましたか?

早く彼氏作って結婚式に呼んで下さい。

ドレス姿だけでも見せて下さい。

大変だけど幸せそうな子育てをSNSで報告して下さい。

墓まで持っていける気がしないのでどうか早く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いわゆる青春時代の私は

いわれも無く妬まれ

のけ者にされ、嫌がらせをされ、

心も体も病んでひきこもった。

不毛と分かりつつ

自分のもしもを想像する日々。

時間の流れが遅くなったような気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きな彼が大怪我をした。

将来だけじゃなく

命にも関わるような。

看病をしているうち

不安と疲労で私は心を病んでいった。

彼の怪我が治る頃、私の心は壊れてた。

毎日泣いていた私に彼は愛想を尽かして別れを告げた。

助けてもらえると思ってたのは甘かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母の精神的な病気と

それが理解できない家族。

一人暮らしの私に母からかかってくる

狂人めいた電話。

私に彼女は救えない。

彼女の希望のように振る舞って生きてきた。

今はもう何が大切だったのか

分からない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼少の頃

同性の従兄弟に口淫を強要された。

断れずしばらくそのような関係が続いた。

今は彼を恨んではいないが

彼はどういう面を下げて生きているか。

僕は人から何かを頼まれると断れない性格。

これは幼少期のあの経験が関係していると思う。

あの時の重い鎖がまだ解けない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの初めての展覧会

招待状をだしたけど

友だちは誰もきてくれなかった。

わたしは仲間たちの作品が好きで

必ず展覧会を観に行っていたけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学時代はいじめにあっていた。

バイ菌扱いされ、死ねと言われた。

なんとか社会人になった会社は

ノルマが厳しく、うつ病を患い、辞めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父が癌にかかり

6年の闘病生活の末亡くなった。

父の看病と母を支えるのと仕事におわれ

悲しむことすらできず。

4年間仕事をしてましたが

うまく社会になじめず、うつ病悪化し

今ひきこもり3年とちょっとになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番理解してくれていた祖母を去年亡くした。

友人は、私のうつが治らないのは

甘い環境にいるせいで

もう前に進むべきといってくれた。

ですが、祖母の遺品整理で無理してしまい、

体調をくずしてしまった。

でも、気持ちだけは前に進みたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DVやいじめを受け

ひきこもるしか身を守るすべがなく

助けを求めるすべもわからず

暗闇の中で身体だけ大人になってしまった。

周りに傷付けられ

健やかに育つことが許されなかったのに

大人になった私の身体だけ見て

私に傷や責任を背負わせる。

いつまでも傷が痛み続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は今まで生きる覚悟もなければ

死ぬ勇気もない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は親に捨てられました。

愛されていると思ってました。

仲の良い家族を演じてただけでそれは勘違いでした。

私の20年はどこまで本当だったのか。

親というモノを信用できなくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「同じ宗教じゃないなら家族じゃない」と言われ

家を出たが、ストーカーのように住所を割り出され、

インターホンを連打された。

他人が信用出来なくなり、外へ出なくなって、精神疾患も患った。

誰に相談をしても返ってくるのは「親は心配してくれてるんだよ」。

孤独しか無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと逃げています。

ずっと隠れているのです。

13歳からの、もう既に亡くなった

義父からの。届かない場所を探してる。

最後は猫みたいに誰にも知られないところが

良いのだけれど・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デザイン系専門学校中退後

バイトもそこそこにおうち歴4年目。

2017年冬、もともとの嘔吐不安が悪化し

食事も家族で食卓を囲むこともつらくなる。

体重は4年で8㌔減。

しかし、ほんの少しずつ、亀の歩みで、

ネガティブでも、

みんなに助けてもらいながら「私」に戻りたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私のパニック障害。

陽の当たらない夜が来るのがこわい。

息ができなくなるのがこわい。

電車も新幹線も船も地球もこわい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ___________2018.12.28までの投稿 更新分___________

 

 

 

 

 

 

 

 ずっと

両親や教師や世間と一緒になって

自分自身をいじめてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ好きだっただけなのに。

見つめてただけなのに。

仲良くしたかっただけなのに。

怖がらせてごめんなさい。

ごめんなさいすら怖いよね。

避けられるほど追いたくなる。

そしてまた違う人に同じことを繰り返す。

誰にも受け入れてもらえない。

始まる前に終わる。

人の事がわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっともう、死ぬまで会えない。

だって、私は実習生だから。

もう施設に入ることは許されない。

二度とあの優しい空間には戻れない。

だから、私は祈り続ける。

私のことは忘れてもいいから

笑顔でいることを忘れないで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薬が無いと

生きられなくなってしまった自分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物心ついた時から機能不全家族で育ち

私が死ねば家族は幸せになると歪んだ認知を培う。

些細な事ですぐ死にたくなり

33年経った今

私が死ねば家族は幸せになる

私と関わる人も幸せになると

本気で信じてやまない。

なのに死ねない。

死ねないという傷が末期的に傷を増幅させる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息をしていることが罪。

笑うことが罪。

存在すべてが罪。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は父母姉の性処理機。

人間じゃない。

触れたら冷たい玩具。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は孤独のせいなのか

どんどん偏屈になっていき

偏屈のせいでより孤独になり

もう何年も社会的に孤立してる

もう誰からも必要とされなく

憎しみの感情を募らせ

普通の人々に嫉妬してる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小一で不登校。

二桁の足し算を間違える。

漢字が読めず

教科書の一文読むにも

時間がかかる。

ひきこもり

部屋で泣くだけの生活。

専門機関に相談しようと思った。

でもどう伝えればいいのか。

26歳まで人と話したのは数人。

外へ出たい。

家族も自分も楽にしてあげたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日が怖くて怖くて

底知れない。

永遠にこのままなのか

変われないのかと不安になる。

人と繋がる勇気をください。

誰かに頼ることを許してください。

全て自分のせいだという考えを燃やしてください。

人と関わることの素晴しさを教えてください。

お願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この女の身体が嫌でも

彼氏を愛してることを刻むために

僕はカッターを握った。

左腕右腿。

いばらをすり抜けたよう。

君を愛してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

We don't like how the art industry treats the artworks. 

People should learn how to respect artworks. 

RESPECT MOTHERFUCKING ARTWORKS!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バレンタインデーに

女友達にチョコを作ったのに

「学校のルールがあるから

もらえない」と断られた。

そこから手作りのものを人に渡すのは

少し怖くなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

障がい者就労支援事業所にすがった。

人間不信をわかってくれると思ってた。

都合よく飼いならされる心。

事業者の食い物として費やした時間。

不安の中の幻想。

死援という甘い汁。

装い、善人ぶる、リクルートスーツの中高年女。

失望というスキル

絶望という報酬。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴サイトで池田氏の画を見て

ドキッとしました。

学会の引き締め排除は怖いです。

自殺へ追い込む脅威です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひきこもりとされるような立場ながらも

思うようにひきこもれず

介護を抱えてきました。

サービスの食い物にならない介護者は異端視され

思うような介護もできません。

この社会には脅威の目があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生の頃

私はクラスメイトと一緒に

貴方の火傷の痕をバイキン扱いして虐めた。

あれから20年

私は我が子にイジメは良くないと

説く立場になった。

一体どの口がそれを言う。

傷ついた貴方の顔が忘れられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてメールします。

私の「心の傷」は

機能不全家族で育った事(AC)

17歳の時に自殺未遂

入院して児童相談所送り

中卒な為、社会に出てバカ扱い。

20代の時は負け犬だった。

生まれた家で傷付き

社会に出て世の人から傷付き。

でも、生きてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年前

二人の子どもを持つ母親の私は

喜怒哀楽の感情すら持てなくなり

ソファーに目的もなくただ座って

ヨダレを垂らして

親から看病してもらっていた。

私にはその時の記憶がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前の職場で上司に無視され

やっかいな同僚にいじめられ

問題が起きても誰も助けてくれなかった。

悲しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしだけ結婚式

呼ばれてなかった。

友達だと思ってたのは私だけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は醜い。

風俗で金を貯めて。

整形をして。

ふと思う。

なぜ私はもっと綺麗になりたいんだろう。

なぜ私は生きてるんだろう。

早く生きる価値を見つけたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テスト送信です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父親と母親の間に

ただ一人の子どもとして

生まれてしまったこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最愛の兄に

異性として好きと言われた。

嬉しかったし望んでいたことだけど

逃げた。

あの時逃げなかったら

目の前にいるのは姪じゃなくて

娘だったかも知れない。

今でも悔やむ時がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の話なんて誰一人信じてくれなかった

証拠も信頼もない。

あの人のからの性被害は私だけではない

だから止めないと

私はあの人を殺めるしかないのだろうか

止めるにはもうそれしかない気がする

このままひきこもり生活をしているよりも

良いのかも知れない

もう被害者を増やしたくない。

 

 

 

 

 

 

 

 ___________2018.04.19までの投稿 更新分___________

 

 

 

 

 

 

 

5年前

長く付き合った人に振られてから

どうなりたいとか向上心とか

野心のような類のものが

全部自分の中からなくなって

どうでもよくなったので結婚した。

子供なんか少しも欲しくないけど

欲しいと言われるから産む。

もうどうでもいい。

来世はうまくやりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十代

寂しさから沢山の男友達と寝た。

二十代

薬がないと外出出来なかった。

いつも居なくなりたかった。

三十代

私を支配しようとした男と結婚している。

安心は出来ない。

でも生きてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親友がいつも

いつも去ってゆく。

安心できる人間関係は

無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場面緘黙症です。

話せることは当たり前じゃない

友達を作らずにひとりでいるのは

悪いことじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いじめたから

いじめられた。

自業自得

因果応報

身から出た錆。

その通りだと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ばあちゃんが鬱で自殺した。

わたしは、助けたかった。

私が自分の息を送り込んだら、

風船みたいに自分の呼気が

送り返されてきた。

何も、できなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬱で4年引きこもっていた青春の時期は

決して取り戻すことはできなかった。

君だけだよと

言っていた恋人には

理由も分からぬままに

振られた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きだっただけなのに

同性愛だったために

絶縁になった。

私はそれを受け入れた。

本当は苦しかったはずなのに。

声を出さずに叫んだ。

今でも時々心に亀裂が走る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生き物を愛せない。

人形だけが私の理解者。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生の時

性被害に遭った。

数日悩んで母親に告げると

「なんでもっと早く

言わなかったの」。

被害そのものより

責められたことの悲しさが

今でも残っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気付くといつも父には

無能と言われ続けた。

母には何でできないのかと

責められた。

自分自身を嫌い

歳だけを重ねる。

そして今

いい歳なんだからと言われる。

今さら何ができると言うのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハーフに

生まれてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家庭に居ない父と

アルコール依存の母。

母は弟に依存し

私は虐待を受けた。

今、私と弟は精神上の問題を

抱えている。

地獄で生きてきた私たち。

問題から目を背けた父は

どこかへ消えた。

結局、私も弟も独りの苦しみから

抜け出せていない。

どうして、愛されもしないのに

生まれてきたのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親がカルト宗教の

信者です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夫は私の病名を知ってる。

でも家事が疎かという理由で

大声で酷く罵倒する。

せめて子供の前では止めてと言っても

逆効果。

彼らの成長に影響出ませんように。

と願いながら自室に籠る。

双極性。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

諦念が足りない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信じ愛してくれていた母を絶望させ

死へ追いやった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が将来認知症になったら

殺してほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の意思が尊重されない世界で

自分を捻じ曲げられ

ずっと暮らしてきた。

血を恨み

愛や情は枯れ果てるものだと嘆いた。

外にも出られなくなって

助けてもらえなかった過去の自分。

ひたすらに泣き叫ぶ私を

知っているのは私だけ。

私は今も悲しくそこに居る。

ただ綺麗に愛されたかった。‬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最愛の夫に愛されたくて

尽くし続けて

3人子供を産み

いつも綺麗にし

裏切りも許し

愛と真心を18年捧げ続けたけれど。

結局、最初から最後まで

愛されること一度もなかった。

昨日ようやくその事に気づいた。

このままが楽だから一緒にいるだけ。

始まりの理由は従順で楽だからだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はもう無理だと言っているんだ。

あなたの経験だけで

私を拘束しないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キスをした。

乳首を舐められた感覚が

残ってたけど

気づかないふりをした。

嘘を吐いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新卒で入った会社を

上司からの叱責に耐えれず

鬱になり2ヶ月で退社した。

それから2年。

いまでも上司も許せず。

弱い自分も許せない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学受験の前夜

父にラブホで一晩中抱かれた。

家族は知らない。

忘れて楽になりたい

一生許さない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲイの彼を

愛し続けていること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生、

兄と祖父に押し倒されて胸を触られた。

高校生、

友達が出来ず不登校になった。

社会人、

課長やパートから毎日パワハラとセクハラを受ける。

昼の仕事や人間関係が苦しくて、

フリーターの三十路。

過去で頭が重くても、

それと向き合ってまだ生きていたい。

一人ぼっちで静かに生きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族を喜ばせたくて努力したら

そのことが姉の劣等感になった。

姉とは今

連絡が取れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きなことを続けていけなくなって

生きている実感がない。

本当に好きだったのかもわからない。

そんな自分が嫌になる。

変わりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強制わいせつにあった。

私の親切な気持ちを返して。

学校に行けない誰か助けて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は普通が分からない。

霊感をもって生まれた。

だから普通じゃない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしがうまれたいみは

なんですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学生の頃から22年間

現在もひきこもり続け

ひきこもりから抜け出せた人の話を

聞くたび

傷つく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学の頃

所属していた部活で

常にいじめがあり

2番目の標的が私だった。

私が部活を半年で辞めた後に

いじめの標的になった子が

当事者になって分かった、

つらい思いをさせてごめんと

謝ってきた。

許せなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きだった彼氏の

浮気現場に出くわし

その後苦悩の末別れを切り出したが

一度たりとも引きとめられもせず

私のいない場で

「脇が甘かった」と

笑い話をしていたという話を

後日聞いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

犯罪と鬱。

わたしは昔、

自分が消えたいと思っていました。

でも、怖くて傷つけることすら

できやしない。

だからいつか自分へ向けた

爆発的な攻撃力を、

突発的に他人に行使してしまうのではないか

と毎日のように思っていたことがあります。

だったらいっそ誰かを傷つける前に…

と思ったこともありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校生の時のたった一回の自傷行為。

大人になって

こんなに苦しめられるとは思わなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学時代

私は好きな人に

ストーカーと呼ばれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さい頃

お仕置きとしてお父さんに

押入れの中に閉じ込められた。

暗闇の中に一人。

ただ泣いているしかできなかった。

孤独であるという恐怖。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食べては吐いて

吐いては食べて。

苦しくて涙も鼻水もダラダラなのに

吐き続けてる。

鏡に映る姿はいつでも醜い自分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校生の姉が事故に遭い

右手を負傷。

入院したが切断することに。

切断直前の右手の包帯変えを

目撃した7歳の私。

姉にどうなってた?と

聞かれても答えられなかった。

家庭が暗くなり

TVを見て笑うことも

許されない空気のなか過した数年間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父の名前を

思い出せない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校のとき

自分の一挙手一投足を見られ

バカにされた。

そこから自然に体を動かすことが

できなくなった。

人のいるところでは

話を聞かれている気がして

自然に会話することもできない。

そのせいか

今でも心から自分自身のことを

認めてあげることができない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕には表現の才能があった。

なかったのはそれを理解される場所。

そしてニートになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1997年1月4日

妹が交通事故にあい

翌日亡くなった。

4日は、私の誕生日。

命のバースデープレゼントはいらない。

幸せを願い

表現しつづけながら

いまを生きている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

評価されない。

そんな擦り傷のような失望に

窒息して、会社を辞めた。

実家にある自室で

穀潰しになっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不倫した夫を憎む気持ちと

結婚をしてしまった自分に対する

後悔の気持ちから抜け出せない。

何年経っても辛いことに

心がとらわれてしまう。

心から楽しいと思わなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元担任と付き合ってた。

三ヶ月以上音信不通になったあと連絡が来た。

まだ好きだって。

いい大人がふざけんな。

私が誰にも相談できないって事忘れてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、何が面白いの?と

言われた事、

お嬢様だから人に

何でもやって貰えると

思ってるんじゃないと

言われた事、

何で喋らないの?

生きてるー?と

目の前で手を振られた事。

‪どんな昔の事でも

わざわざ思い返して涙を流す。

誰にも話さないから

いつまでも傷つく。

これはある種の

自傷行為ではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外在住中に

親戚の揉め事が発生し

実家がなくなった。

持っていた物も家と共に失った。

僕の机には一つだけ鍵のかかる

引き出しがあった、

そこには特に大切な思い出を多く入れていた。

もう何も開ける事はできないその家の

鍵と引き出しの鍵を

なぜか今でも持っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きなものを好きと

理解するのに

時間がかかること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2留した。

自分で決めたことだから

ダメージはないと思っていたけど

人前で喋れなくなったり

提出物が出せなくなったりして

不登校。

よく考えたら

一回目の留年のときから

既に傷ついていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校の頃付き合っていたあの子は

自殺した。

一命を取り留めたあの子は

もう僕の知っている

あの子ではなく、

壊れた心で

僕をめちゃくちゃしにた。

3年間ずっっっっと

殺しに行こうと思っていた。

でもある時、

僕が世界一幸せになって

あの子を跡形もなく忘れ去ることは

この世で一番の

復讐だと思い当たった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

失恋をした。

もうこりごりだと思った。

その後違う人に出会った。

特別だと思った。

しかし私の恋心がなくなってしまった。

その後また違う人と恋をした。

また失恋をした。

そして迷子になった。

他人の心も自分の心も

確実なものは何もなくなってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母に言われた

あなたなんか産まなきゃよかった。

私も生まれて来なければよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

36歳。

キスすらしたことがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生きている事...。

この世界に存在している事...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼と過ごして

生まれて初めて心と体が一致した。

おやすみもおはようも

一緒がいいと日常を愛おしく思った。

片割れだと思っていた。

だけど彼にとってわたしは

都合のいい時に

自尊心と性欲を満たすための

娯楽だったみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が救いきれなかった一番大切な人が、

心の闇を広げ続け

自殺未遂をしてしまったこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの人にとって

自分は人ではない。

ストーカーである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あたしがあたしの子供に

してあげられる一番のことは、

あたしが子供を産まないことだと

思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会人になってから3社勤めたが

倒産等で全部一方的に解雇され。

帰省すると母には

「生きる力が無い」と言われ。

引きの悪い人生で

心配かけてごめん。

だけど自分が一番苦しいし

もどかしいんだよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私もずーっと引きこもっています。

親に厳しく怒られて育ちました。

それは暴力的でした。

親が喜ぶことを親が望むことを

考えながら生きていました。

20超えた今もそうです。

愛されたくて体をうりました。

いろんな悪いことをしました。

そして性病に何度もなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5階から飛び降りたのに

左手の小指にひびが入っただけで

無事でした。

いまも体はとても元気。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物心ついた頃から

家族での食事が大嫌いだった。

食べ物の味なんて

ほとんどわからなかった。

私も弟もえづき易かった。

それにイライラした父が怒鳴り、

捲し立てられ、

時々弟は嘔吐してしまった。

吐いたら吐いたで殴られていて、

私はそれを見て

あまりにも恐ろしくて

自ら吐くことが

できなくなってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学2年生の時に

優しくして貰ってた書道の先生から

性的に遊ばれた。

当時は何をされたか

理解できなかったけど、

今でもはっきり覚えている。

なんだかんだで、

気持ちいい事をして貰えたから

そんなに嫌な思い出じゃない。

だけど、時々理由もなく

泣きたくなる時もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな好きで

みんな嫌い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心の中で家族を

捨てている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年半前に偶然やってきた文鳥が

数日前に偶然の事故で

亡くなった。

もしタイミングが

少しだけ違っていたら。

自分の寿命を分けてあげたい。

私は生活の仕方を

忘れてしまった。‬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

After the Brexit

 I received a letter 

which says I have to leave 

the UK immediately.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校生の時に鬱になって、

周りに隠しながらなんとか元気さを

取り繕ってきたけど、

もう疲れた。

好きな音楽を聴くときも

映画を見るときも、

劣等感やら空虚感で死にたいこと。

悔しいのか悲しいのか。

泡みたいに飛んでいきたい。

早く断薬したいよー!

もう薬に体を

侵されたくなんてないよ

幸せになりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

障害のある子が生まれた。

受け入れることが

出来なかった。

顔にビニール袋をかぶせて

殺してしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4歳くらいの頃

わたしは身体障碍者を見て

泣き出してしまった。

小学校低学年の頃

友人と遊ぶ約束をして

友人の家まで行ったのだけど

何故だか怖くなって

友人の家の敷地に入ることが

出来なかった。

高校時代

毎朝目を覚ますと

決まっておもらしをしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さい頃から

自分の顔がコンプレックスで

自信がなかったから

親からもらった顔を

整形したこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隣のクラスの先生は

生徒に虐められていた。

黒板に悪口・授業妨害・

給食に睡眠薬っていう噂。

私は傍観者。

知らぬ、存ぜぬ。

とある日先生は学校の3階から

飛び降りた。

高校受験前の出来事でした。

加害者も傍観者も、

罪は同じなのだと知りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9才の時に自宅にて

壮絶な病魔と戦った末、

亡くなった父の事。

母の裏切り。

親友の裏切り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母は言った。

「死んでくれて良かった。」

私の愛した夫のことだ。

母が生きている限り、

私はあと何度、

傷つけられるのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年5月に

俺は死んだんだ。

真面目に生きても

報われない。

だから、自分を切るんだ。

流れる血は心の涙だ。

自分にも他人にも期待しない。

ギザギザの腕と生きる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてしたアムカ。

流れる血は心の涙。

誰も気がつかなくていい。

ただ、戦ってるんだ。

ひとりで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供の頃に

私は親兄弟からの虐待と

学校での虐めにより

一度殺されました。

今の私は継ぎ接ぎの命で

生きている化け物です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10年前

私が飼うと決めた筈の弟を

置いて母と家を出た。

弟の死因も知らないし

お墓がどこにあるのかも

分からない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きだった人と

恋人になれず

友達にもなれなかった。

嫌われてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リストカットの血。

わたしの心の涙。

今日も沢山

泣くよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心が血を流す。

霊感がある。幽霊が見える。

普通じゃない、私は駄目な子。

息をするのがやっとで

小中高と虐めを受けた。

回りが言うのは私に近づくと

呪われる。

私は喜怒哀楽を別の人格にした。

友達の妖怪達は

私が傷つかないように

本当の私を隠してくれた。

人間の友達は要らない。

妖怪だけが私の友達。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうせ、死ぬんだ。

汚れたくない。

神様、早く死なせてくれ。

多分、俺が消えても

誰も気づかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父親にオモチャにされた。

私が寝ている時いつもいつも。

だから私は暗闇が怖い。

眠るのが怖い。

目を瞑れば悪夢を見る。

心から安心して熟睡したことがない。

いつもそわそわして怖くて怖くて。

いつの間にか涙が出てくる。

そんな毎日棄てたいな死にたいな。

死んだら心から安心して

眠れますか?

誰か助けて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなに正しく生きても

報われない。

早く死なせてくれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛べないのに

飛ぶなと言われ。

もう本当に

飛べないんだと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福祉を専攻しているのに

鬱になった。

情けなくて仕方なかった。

気づけば

手首から腕を切り刻んでいた。

涙も血も止まらなかった。

薬もたくさん飲んだ。

でも…死ねなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さんの心の傷を

救ってあげられなくて

ごめんなさい。

愛して欲しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 ___________2017.02.28までの投稿 更新分(展覧会での用紙記入を含む)___________






 

 

俺、まだ生きてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は僕であることを許されなかった。

僕は僕であることを許さなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の7年を返せ!

!!!!!!!!!!!

!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息子に

一生背負わざるを得ない

心の傷を

負わせてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月

夫が死んだ。

2017年2月

娘に「しねばいいのに」と言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく辛い。

だけど