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「雨ニモマケズ(singing in the rain)」


グループ展「雨ニモマケズ(singing in the rain)」

 

会期:2019年3月1日〜24日

会場:BankART Station / R16スタジオ

住所:横浜市西区みなとみらい5-1 新高島駅地下1F(BankART Station)/ 横浜市西区桜木町7-48(R16スタジオ)

電話番号:045-663-2812

開館時間:11:00~19:00

休館日:会期中無休

料金:無料

参加作家:owowbund1871、小田原のどか、開発好明、金子未弥、363table、Sha-Ba、高橋啓祐、土屋信子、西原尚、nitehi works、マツダホーム、松本秋則、村田峰紀、山下拓也、渡辺篤

PDF:http://www.bankart1929.com/bank2018/pdf/amenimomakezu.pdf

 

「美術手帖」掲載記事:https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/19261

 

2会場を使用したグループ展です。渡辺篤は両会場で展示を行っており、3月10日〜16日夕方までの間、パフォーマンス《七日間の死》を「R16スタジオ」で実施し、一畳サイズのコンクリートの箱に七日間密閉されます(3月9日までは同会場で映像上映と公開制作を行っています)。16日夕方に箱から出てくる予定です。


▷《七日間の死》パフォーマンス期間中、会場のリアルタイム視聴が以下URLで可能です。
https://www.myspotcam.com/jp/onair/video/HnT0DYIa/Hp76Jr

 

《七日間の死》2017年実施時の様子

Photo: Keisuke Inoue

 

R16スタジオ外観

 

(2019/03/15)



 

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■ 「アイムヒア プロジェクト」写真集出版 / 記念展 "まなざしについて"」 


 

 

<写真集概要>

 

  タイトル|『 I'm here project 』

  仕様|B6サイズ、52p(予定)
  価格|1,000円(予定)

  発行日|2019年2月16日

  編集|アイムヒア プロジェクト 

  デザイン|川村格夫

  フォトディレクション・フォトレタッチ|井上圭佑

  校正|秋山直子

  英文校正| Sam Stocker

  英文校正補佐|新江千代

  解説|天野太郎(横浜市民ギャラリーあざみ野 主席学芸員、札幌国際芸術祭2020 統括ディレクター) 

  発行|アイムヒア プロジェクト(代表:渡辺 篤)

  助成|アーツコミッション・ヨコハマ

 

 

 

<展覧会概要>

 

  展覧会名 | 「アイムヒア プロジェクト」写真集出版記念展 "まなざしについて"
  会場 | 高架下スタジオSite-Aギャラリー
  住所 | 231-0054 横浜市中区黄金町1-6番地先
  会期 | 2019年2月16日(土)- 24日(日) ※会期中無休
  入場料 | 無料 ※一部有料イベント有り
  ウェブサイト | https://www.iamhere-project.org
  時間 | 11:00-19:00

※初日(2月16日)について…17:00-21:00の公開となります。パフォーマンス時間は一部作品をご覧戴けない場合がございます。

※ゲストトーク開催日(2月17日・23日)について…17:00頃からトークイベント準備の為、一部作品をご覧戴けない場合がございます。

 

  主催|アイムヒア プロジェクト (代表 渡辺篤)

  助成|アーツコミッション・ヨコハマ

  協力|黄金町エリアマネジメントセンター、R16スタジオ

  お問合わせ|045-261-5467(黄金町エリアマネジメントセンター)

 

 

<会期中イベント>

 

◎オープニングパーティ/パフォーマンス

日時|2月16日(土)17:00- 21:00 入場無料

※パフォーマンス参加ご希望の方は「カナヅチ」をご持参下さい。石膏ボードを打破し、入場ゲートを作ります。なお、パフォーマンス中は一部作品をご覧戴けない場合がございます。

 

◎ゲストトーク①

「まなざしの暴力性について〜ひきこもり問題の現場から〜」

日時|2月17日(日)、18:00-(90分程度を予定)

ゲスト:池上正樹氏(ジャーナリスト)、当事者・経験者の方 × 渡辺篤

入場料|1,000円

定員|先着20名

 

◎ゲストトーク②

「社会包摂と表現について〜新人Hソケリッサ!の場合〜」

日時|2月23日(土)、18:00-(90分程度を予定)

ゲスト:アオキ裕キ氏(ダンサー・振付家) × 渡辺篤

入場料|1,000円

定員|先着20名

 

◎主催者による「ギャラリートーク」

日時|2月18日(月), 19日(火), 20日(水), 21日(木), 22日(金) いずれも18:00-(30分程度を予定)

解説者:渡辺篤

参加費|一般: 500円、ひきこもり当事者: 無料

…各作品の成り立ちや背景について、プロジェクト代表・渡辺篤が解説します。質疑応答も。 ひきこもり当事者歓迎。

 

※情報公開後、内容が変更されている場合がございます。詳細はウェブサイトをご確認ください。

 

 

◇        ◇

 

 

<写真集『I'm here project』について>

 

 写真集『I'm here project』は、現代美術家渡辺篤が中心となり、国内外で深刻な社会問題となっている孤立の在り方「ひきこもり(※1)」やそれにまつわる問題に対して、新たな当事者発信の形を模索し、当事者の尊重と社会への周知や問いを提示する企画「アイムヒア プロジェクト」によるアートワークである。

 2018年夏から3ヶ月間、主にインターネットを通じ当事者自らで撮影した部屋の写真を募集(※2)。結果、約40名から合計160枚程(※3)が寄せられた。これらは本来見ることはできない閉ざされた空間の貴重な写真だ。今回これをデザイナーやカメラマンらの協力を得て編集作業を行った。

 渡辺自身、足掛け3年間の深刻なひきこもりを経験した元当事者である。自分の経験を極力開示し今回の募集を進めた。渡辺の場合のひきこもりは、一生の覚悟で続けていたものの突如その時間を終えることとなり、部屋を出たその日に自身の姿や部屋を撮影した。

 ” ひきこもってしまった永い時間が無駄なものだったとするならば、それを引き受けて再出発することもまたとても辛いことだ。けれど、今ここに居る自分や部屋のあり様を撮影する事で、経てしまった永い時間を「写真作品に必要な制作期間」だったという事に変換出来るのではないだろうか ” 。

 そう認識を切り替え、のちに美術家として社会復帰を果たすこととなる。その時の写真はプロジェクトのサイト(※4)のアイコンとして使用されている。 人生における心の傷や困窮の時間もまたクリエイティブな価値にする事はきっと可能だ。

 プロジェクト名の”アイムヒア”は、”わたしはここにいる”という意味である。見えない問題を無い事にさせないために。

 

※1…日本の厚生労働省は「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態」と規定しているが、「単一の疾患や障害の概念ではなく、様々な要因が背景になって生じ」ているのが実態であり、国内だけでも150万人以上居ると言われている。

※2…投稿者全ての個人情報を保護し、写真の匿名性を守る事、本人以外からの投稿を受け付けない事、謝礼を払うことなど極力丁寧な規約の提示や合意形成を心がけた。

※3…一部2014年実施の同様企画のものを含む。

※4…https://www.iamhere-project.org/

 

 

渡辺篤作品集

後篇2018年12月1日に写真募集は締切りました。ご協力ありがとうございました。

 

 ◇        ◇

 

「アイムヒア プロジェクト」が以下の媒体などで紹介されました。

 

・NHK「おはよう日本」で特集放送されました。(2019.02.25)

・「ヨコハマ経済新聞」で紹介されました。(2019.02.22)

・「産経新聞」で紹介されました。(2019.02.22)

・「東京新聞」で紹介されました。(2019.02.20)

・NHKでこの日 「おはよう日本」など複数の報道番組で紹介されました。(2019.02.19)

・「AERA dot.」で2件記事が掲載されました。(2019.02.19)

・「NHK NEWS WEB」で紹介されました。(2019.02.18)

 

・「朝日新聞デジタル」で紹介されました。(2019.02.17)

「ひき☆スタ」(神奈川県のひきこもり支援サイト)にインタビュー(後編)が掲載されました。(2019.02.14)

 

・「朝日新聞」で紹介されました。(2019.02.14)

「ひき☆スタ」(神奈川県のひきこもり支援サイト)にインタビュー(前編)が掲載されました。(2019.02.13)

・FMヨコハマ「ちょうどいいラジオ」~おはよう!ネンコさん~にゲスト出演しました。(2019.02.12)

・「AERA」’19.2.18号(No.7)で紹介されました。(2019.02.09)

・「朝日新聞デジタル」で紹介されました。(2019.02.01)

・「美術手帖」で紹介されました。(2019.01.11)

・「NHK NEWS WEB」で紹介されました。 (2018.11.01)

・「ひきこもり新聞」2018年10月号(第10号)で紹介されました。(2018.10.27)

・「ひきポス」で紹介されました。 (2018.10.07) 



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 作品集発売


2017年8月の個展で販売開始し、大変ご好評頂いた渡辺篤作品集が六本木ヒルズ3F「アート&デザインストア」でも、この度販売されることになりました。近作から最新作までの作品画像、渡辺篤自身による作品解説など、小型ながらも豊富な内容です。ぜひお求め下さい。

 

「渡辺篤 作品集|ATSUSHI WATANABE WORKS」

 A5サイズ / カラー / 32ページ /帯付き

 2017年8月4日 第一刷

 ¥1080(税込)

 解説 : 布施英利

 編集・デザイン : 川村格夫

 メイン撮影 : 井上圭佑

 撮影補助 : 石井俊

 メイン翻訳 : 水野響(ATC)

 助成 : アーツコミッション・ヨコハマ

 

六本木ヒルズアート&デザインストア ウェブサイト

 

渡辺篤作品集


 

■ 【 スタジオ公開 |アポイント制 】 


ご予約制で渡辺篤のスタジオをご覧頂けます。

 

開催日:2018年 12月 21. 23. 25. 26. 27. 28日。

時間:16-20時(最終入場19時半)。

場所:横浜駅徒歩10分程の位置。最寄り駅は、「高島町駅」です。

 

以下のリンク先より、ご希望日時/来場者全てのお名前を記入し、ご連絡下さい。

所在地等詳細をお伝え致します。

iamhere-project.org/mail/

 

<お知らせとご注意>

・渡辺は作業中の為、入退場時以外のご接客は出来ません。

・前日までにご連絡ください。

・「アイムヒアプロジェクト」のインスタレーション作品等、数点をご覧頂けます。

・このスタジオは複数名が使用しているシェアスタジオですが、今回ご覧頂けるのは、渡辺の部屋のみです。

・予約無しのご来場は出来ません。入場時は渡辺の立会いが必要となります。

・スタジオは屋外同様の温度です。暖かい服装でお越し下さい。

 

※万一、規定日時以外でご希望がある場合、まずは以下リンク先よりご相談下さい。ご対応出来る場合がございます。

 



 

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シンポジウム登壇|1月6日 名古屋(要予約)

 


名古屋にて精神医学のシンポジウムに参加します。

ひきこもりやトラウマなどの研究をされている先生方と意見交換をします。

・古橋忠晃先生 (名古屋大学)

・大饗広之先生 (日本福祉大学)

・杉山登志郎先生 (福井大学)

この夏に名古屋N-mark gallery (現: N-mark G5) で開催した展覧会「Absence」に参加したときに出来たご縁で名古屋の精神科の先生方に、ひきこもりの元当事者であり現代美術家として自身の経験を発端にした作品や社会的な心の傷についてアプローチをしている渡辺篤の活動についてご興味を持っていただきまして、トラウマ研究の学会でお話させていただくことになりました。

 活動を発表し、先生方と意見交換もさせて頂きます。 年明けの1月6日、名古屋にて。
ご来場希望の方は、事務局にメールをお送り下さい。

__________________________________

 

◼︎『第2回名古屋トラウマ研究会主催講演会「ひきこもりとアート」』概要

・日時|2019年1月6日(日) 12: 45~17: 00

   ① 渡辺篤映像作品の上映 / ②シンポジウム

・参加申し込み/問い合わせ先|「名古屋トラウマ研究会事務局」

   Email : n_traken@yahoo.co.jp

   …件名は「ひきこもりとアート」とお願いします。

   一週間以内に返信がない場合は再度ご連絡ください。

・定員|先着70名

・参加費|千円

・会場|「日本福祉大学 名古屋キャンパス」北館5階

   (愛知県名古屋市中区千代田5-22-35)

   ※駐車場なし

   JR 中央線「鶴舞」駅徒歩3分/地下鉄鶴舞線「鶴舞」駅2番出口徒歩3分

・プログラム|

   12: 30 開場

   12: 45〜13: 40 渡辺篤映像作品の上映

   14: 00〜17: 00 シンポジウム

   (渡辺篤作品集、図書販売あり)

・詳細ページ|https://www.atsushi-watanabe.jp/nagoya/symposium/2019-01-06/



 

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 NHK「ハートネットTV」出演|11月26日(月)放送


NHKハートネットTVに連続して出演しています。

 2018年4月から同番組内のシリーズ「ブレイクスルー」がリニューアルし、過去この番組で取り上げられた方たちとで、社会問題をブレイクスルーする「ブレイクスルー2020→」という番組を作ります。

 今回は、「もうひとつの"性"教育プロジェクト」と題して、”LGBT”、”性的指向や性自認”、”性暴力”など、性にまつわる生きづらさを抱え、学校や家庭で孤立する若者たちについて、考え、取り組みをします。
 僕自身はセクシャルマイノリティーではありません。当初、荷が重いテーマだとも思いましたが、見方を変えれば社会に生きるすべての人が、自分にしかない性を持っているとも言えると考えました。”誰かの問題”ではなく、”自分の問題”として考えることが、このテーマの取り組みに必要なことだと思い、出演をお受けしました。また、この問題の取り組みの中心や周辺には、僕自身の作品で昨今、制作テーマとしている”現代社会の心の傷”や”当事者性への想像”があると思ったからです。

 2ヶ月に1度程度のシリーズ放送です。

 

■ハートネットTV 「もうひとつの”性”教育プロジェクト(ブレイクスルー2020→)』

■NHK  Eテレ

■出演者ほか

【出演】牧村朝子(タレント・文筆家)、渡辺篤(現代美術家)

【司会】風間俊介、AI

【語り】Chiko、宗矢樹頼

など

■月曜 20:00〜 20:30放送

■放送日程/ウェブページ

Action 5:2018年11月26日 Action 5

Action 4:2018年09月17日 Action4

Action 3:2018年07月16日 Action3

Action 2:2018年05月28日 Action2

Action 1:2018年04月09日 Action1

 

 

詳細こちら




 

クリエイティブ・インクルージョン活動助成

中間報告/助成採択ご報告


 

以下の企画は終了しました

【クリエイティブ・インクルージョン活動助成 中間報告会】

「アイムヒア プロジェクト」の途中経過を報告します。

日時:2018/10/16(火)13時半〜。

要申込、無料。

https://www.iamhere-project.org/2018-10-10/

場所:象の鼻テラス(横浜市中区海岸通1丁目)、主催:アーツコミッション ヨコハマ

(2018/10/15)

_______________________________________________________________

 

【助成採択のご報告】

アーツコミッション・ヨコハマ(横浜市芸術文化振興財団)による「クリエイティブ・インクルージョン活動助成(芸術による社会包摂企画)」に、提案企画が採択されました。"ひきこもりの方々が自身で撮る、部屋の写真を募集するプロジェクト"です。写真集の出版、写真展の開催も予定しています。

2014年に行い、多くの反響を呼んだ企画をバージョンアップして行います。今回は当事者の方々への還元も出来るよう、予算を取りました。

夏から始動予定。ご期待下さい。

 

 公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団 ウェブサイト

 

審査員:栗栖良依、曽我部昌史、萩原昌子、治田友香、岡崎智美

 

横浜市芸術文化振興財団

(2018/06/20)

 



 

 記事掲載


共同通信による取材記事が「47NEWS」で公開されました。

シリーズ『扉を開けて ルポひきこもり 第6部「共鳴」』内での3話です。 

 

■ あなたの傷は何ですか アートで心に寄り添う

https://www.47news.jp/news/2462299.html

 

■ 「失った時間」を武器に 部屋の写真募り、可視化

https://www.47news.jp/news/2462305.html

 

■  隣り合わせの痛み 親子の関係超え対話

https://www.47news.jp/news/2462309.html

 

 

47NEWS(株式会社全国新聞ネット)

2018.6.17公開

 

同記事はこれまで以下の新聞にも掲載されました。
東奥日報(青森)、岐阜新聞(岐阜)、山陽新聞(岡山)、山陰中央新報(島根)、山口新聞(山口)、徳島新聞(徳島)、高知新聞(高知)、西日本新聞(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分)、大分合同新聞(大分)、佐賀新聞(佐賀)、琉球新報(沖縄)

 

(2018/06/18)

 




 

 新聞掲載


ひきこもり当事者や経験者による手記を中心とする新聞です。

「ひきこもり新聞」は国内外の様々な大手メディアでも取り上げられ、注目されています。今回、1面で取り扱っていただきました。自身のバックグラウンドや作品について詳しく書いています。ぜひお読み下さい。有料で、PDF版と紙面版があります。

 

特集「親子の溝」ひきこもり新聞 2018年5月号(第9号)

http://www.hikikomori-news.com/?p=3052

 

「ひきこもり新聞」ウェブサイトより

 

(2018/05/28)

 



 以下の展覧会は終了しました

■ 展覧会情報


NYを拠点に活動するキュレーターJasa McKenzieによる企画です。「精神疾患」、「孤立」、「ひきこもり」などをモチーフとし、それらへの考察や、東西文化間の対話を誘発する展示です。日本においては社会的タブーとも言えるこれらの問題に取り組む本展は、チャレンジングな企画だと感じています。日本、台湾、アメリカの3作家によるグループ展です。ぜひご覧下さい。

_________________________

 

 

「Absences ー不在ー」

 

企画:Jasa McKenzie

会期:2018年7月1日(日)ー7月22日(日)のうちの木〜日曜日のみ開廊

時間:13:00ー19:00

休場日:月、火、水曜日

場所:N-mark

住所:〒453-0803名古屋市中村区長戸井町4-38 黄金4422 BLDG. 5F

 

出展作家:

・Atsushi Watanabe(日本)

・Chen An An(台湾)

・Maura Terese (アメリカ)  

イベント:

・アーティストトーク…6月30日(土)17:00ー18:00

・オープニングレセプション…6月30日(土)18:00ー20:00

・大饗広之(精神科医)トーク…7月1日(日)17:00ー

 

「Absencesー不在ー」展は、不在という概念と心の病にまつわるさまざまな経験との関係を探るものです。

 参加する作家たちは、物や場所、人からの距離感あるいは孤立の感覚をーー物理的、精神的または感情的な不在を表現した作品を発表します。この企画は東洋の文化、特に日本における精神疾患の捉え方から着想を引き出し、直接的・間接的に心の病を経験しているアーティストに場を提供します。自殺率が先進国の中で3番目に高い日本で心の病に関するこのような開かれた展示を行うことにより、この話題についてのオープンな会話を阻んでいるタブーの払拭を試みたいと思います。アートはこの企画において重要な仲介役であり、普段は議論されない問題に人々をいざないます。

 本展は日頃から若いアーティストたちを支援している名古屋の実験的なアート組織、N-markの拠点で開催されます。日本の若年層は、主に学校や職業生活を始めることのプレッシャーから自殺率が著しく高く、この年齢層の最大の死亡原因になっています。この「Absencesー不在ー」展は特に、大きな自己成長の時期に直面する若者にとってのメンタルヘルスの重要性について考察を促します。

 また本展では心の病というテーマに取り組む東洋と西洋両方のアーティストを紹介します。それによって異なる文化間の対話を誘い、心の健康について鑑賞者が新たに知る別の見方として受け入れ、そこから学ぶことができるような視座を提示します。さらに、心の病に関する経験と表現の中に文化を超えた共通性を探ることは、公共の領域でこの問題を取り上げることを促します。悲しいことに不在という感覚は文化を超えて通じるものですが、心の病に関する考察をオープンに分かち合うための共通の拠りどころを与えてくれます。(展覧会「プレスリリース」より)

 

FBイベントページ:https://www.facebook.com/events/193804134679442/ 

主催:apexart

協力:武藤勇、N-mark

機材協力:ARTISTS’ GUILD

お問い合わせ:ukaiakiko@gmail.com(キュレーターアシスタント|鵜飼)

 

 

ダウンロード
「Absences ー不在ー」プレスリリース
A4×1p
McKenziePRJapan.pdf
PDFファイル 183.5 KB

(2018/07/04)



 

 募集中!!

プロジェクト「あなたの傷を教えて下さい。」


さまざまな人の、「心の傷」を美術作品として描くプロジェクトを行なっています。匿名で募集しています。ぜひご協力ください。 詳細はこちら

《プロジェクト「あなたの傷を教えて下さい。」》

《プロジェクト「あなたの傷を教えて下さい。」》

2016年ー
「2011年東日本大震災のちょうどひと月前まで僕は、実家の自分の部屋でひきこもりをしていた。」
 

セメントに金継ぎ、樹脂、ポスターカラーなど

約48.5×48.5cm

 

 

(2016/04/27)

 



 

 記事転載


(2018/05/04)

 


TH No.71「私の、内なる戦い〜“生きにくさ”からの表現」
発売日: 2017/07/28
A5判・並製・224頁・税別1389円
ISBN 978-4-88375-273-7
発行=アトリエサード/発売=書苑新社(しょえんしんしゃ)
amazon

 

 



 

 情報更新


Photo by [ eHills Club ]

 

 

(2018/03/31)

 




 記事掲載


“他者というのは、果たして「地獄」なのか、それとも「天国」なのか。”

 

『他者をめぐるアート・文学』という布施英利さんのエッセイで、サルトル、ジョット、ピカソという流れで渡辺の活動も紹介して頂きました。ぜひお読みください。

 

◯富士ゼロックス「グラフィケーション」電子版

https://graphication2.s3.amazonaws.com/html/014/index.html#/spreads/4

 

 

渡辺篤作品集

(2018/02/15)

 



以下の展覧会は終了しました

展覧会情報


この度「六本木ヒルズA/Dギャラリー」において渡辺篤による個展を開催いたします。

どうぞよろしくお願い致します。

  

<展覧会詳細>

展覧会タイトル:渡辺篤個展「わたしの傷/あなたの傷」

会期:2017年8月4日(金)ー8月27日(日)

時間:12:00ー20:00(会期中無休)

会場:六本木ヒルズ A/Dギャラリー

   (106-6103 東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ ウェストウォーク3F)

入場料:無料

お問合せ:03-6406-6875(六本木ヒルズ A/Dギャラリー)

オープニングパーティー:8月5日(土)18:00ー20:00

助成:アーツコミッション・ヨコハマ

協力:アーティスツ・ギルド

 

 

展覧会アーカイブはこちら

《プロジェクト「あなたの傷を教えて下さい。」》|2017年 (2016年-)|写真 

 

(2017/08/03)



 

ドキュメンタリー番組放送


NHKで渡辺 篤のドキュメンタリー番組が2016/06/27に放送されました。

幼少期からの絵や家族関係に始まって、近作のコンセプトにも繋がる、自身の過去のひきこもり経験や、鬱など生き辛さを抱えていた学生時代についても赤裸々に語ります。現在進行形の最新作《プロジェクト「あなたの傷を教えてください。」》(2016-)の制作風景や普段の日常生活にも密着されました。

会田誠さん、荻野夕奈さん、松田修くんら作家仲間や、アートコレクターの塩入敏治さんにも登場して頂きました。

 

日時:2016/06/27(月) 20:00−、再放送 2016/07/04(月) 13:05ー

放送局:NHK Eテレ

出演:風間 俊介(俳優)、AI(アーティスト)、渡辺 篤(現代美術家)

オープニング・エンディング音楽:若旦那(歌手)

番組ウェブサイト



 

インタビュー掲載


『美術手帖』(web)によるインタビュー。前編・後編に分けて公開されました。前編では主に、《プロジェクト「あなたの傷を教えて下さい。」》(2016年ー)について語っています。後編では、ひきこもりをやめた経緯、幼少期から作家になるまでやこれからについて、そして会田誠さんと出会った話題など、お答えしています。


心の傷を”継ぐ” アーティスト・渡辺篤インタビュー
心の傷を”継ぐ” アーティスト・渡辺篤インタビュー



 

雑誌掲載


雑誌『POPEYE』(2016/11/10号)「僕の好きなアート。」という特集号内<会田さん、今面白い現代アーティストを教えてください!>という枠で、会田誠さんに作品や人柄を紹介して戴いきました。(クリックで拡大)

 


 『POPEYE』(11月10日号)

『POPEYE』2016/11/10号

「会田さん、今面白い現代アーティストを教えてください!」1/2

「会田さん、今面白い現代アーティストを教えてください!」2/2


  


 以下の展覧会は終了しました

展覧会情報


「黄金町バザール2016 ー アジア的生活」

渡辺 篤はこの秋、横浜・黄金町でのアートイベントで新作プロジェクトの作品展示をします。

 

「黄金町バザール2016 ー アジア的生活」

会期 : 2016/10/01(木)ー11/06(日)

会場 : 京急線「日ノ出町駅」から「黄金町駅」間の高架下スタジオ、周辺のスタジオ、既存の店舗、屋外、他

黄金町バザール2016 ウェブサイト

 

渡辺 篤 出展作品のアーカイブ



 

「アーティスツ・ギルド」加入


アーティスト・ギルド

「アーティスツ・ギルド」に加入しました。

…アーティスツ・ギルドは、アーティスト自らが立ち上げた芸術支援の新しい可能性を模索する社会実験の一形態です。映像機器の共有システムを基軸に、作品制作や展覧会など<現場>での経済負担を軽減すること、雇用を創出すること、そして、芸術生産それ自体をサポートする実験的な仕組みの開発を通じて、〈芸術〉を社会に産み落とすことを目指しています。また2013年に設立した合同会社AGプロダクションズにより、アーティスト個々のアプローチとはまた違う、会社組織として<芸術>に関わっていくことを実践しています。従来の<アーティスト>の視点に、収支や責任を重視する<会社>としての視点を加わえることにより、より広範囲に、そして多角的にアーティスツ・ギルドの理念の実践に取り組むことができるものと信じています。(「アーティスツギルド」HPより)

 

(2016/03/01)

 



 

雑誌掲載


個展「止まった部屋 動き出した家」(2014年)の取材記事が雑誌『AERA』に掲載されました。自身のひきこもり経験をきっかけとした展覧会でした。


AERA 2015/06/08日号『当事者たちの「脱ひきこもり」』(1/2)