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個展「修復のモニュメント」


「修復のモニュメント」/ アイムヒア プロジェクト|渡辺 篤

 再開後会期:2020年6月1日(月)~7月26日(日)

   

2月21日の開催後、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響によって3月1日から休止が続いていた本展は、6月1日に再開することになりました。また予定していた会期終了日も延長します。

 一部作品ではこれまでと鑑賞形式を変更したり、入場人数の制限を行うなど、ご協力をお願いする場合があります。今後も感染状況に合わせ会期や開催方法を変更していく可能性があります。ご了承ください。

 

定休日:日曜(7月26日を除く)

開場時間:11:00~19:00

会場:BankART SILK(横浜市中区山下町1番地 シルクセンター内1階)

 

入場料:無料

オープニングレセプション:2月21日(金) 18:30~20:00 

新刊:渡辺篤作品集『I'M HERE』/テキスト:福住廉(美術評論家)¥1,000

ウェブサイト:http://www.bankart1929.com/bank2020/news/20_003.html

主催:BankART1929/アイムヒア プロジェクト|渡辺 篤

※チラシ記載の会期は変更となりました。

<メディア紹介>

 



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『2020Asia ProjectーLooking for Another Family』


『2020Asia ProjectーLooking for Another Family』

会期|2020/5/22 - 2020/8/23

会場|国立現代美術館/MMCA(韓国,ソウル)

アーティスト|Kang Seung Lee/ Eisa Jocson/ 98B COLLABoratory+HUB Make Lab+KANTINA/ Yee I-Lann/ Dew Kim/ Isaac Chong Wai/ Jong YuGyong/ Wang Tuo/ Atsushi Watanabe/ Jatiwangi Art Factory+Budnamugage/ Feminist Designer Social Club(FDSC)/ Tandia Permadi/ South Ho Siu Nam/ Ni Hao/ RESBAK

主催|MMCA

ウェブサイト|https://www.mmca.go.kr/eng/exhibitions/exhibitionsDetail.do?exhId=202001140001261

 

社会に存在している不可視の争いや孤立について。それに対し、新しい接続(新しい家族)の可能性を探る展覧会。

 昨年秋に、「日本のひきこもり」を取り扱う作品として展示依頼があったものの、つい先日私はステイトメントに「コロナ禍における世界の孤立」の文脈を書き加えた。この展覧会が持つ眼差しは予言的なものであるのかも知れない。

 ウイルスの影響は現場にも混乱をもたらし続け、当初予定されていた私の作品は、幾度もプラン変更の要請を受けた。また日本と韓国はこの間、双方の入国時14日ずつの隔離対応が必要となり、私は当初予定していた作品での“7日間のパフォーマンス”どころか現地設営に行くことすらできなくなり、自宅から遠隔指示を行った。会期開始もこれまで何度変更になっただろうか。

 しかし、新型コロナ対策(web予約鑑賞方式、展示室ごとの人数制限、検温、マスク必須など)を整え、美術館は再開する。新しい関係性や距離感を問うこの展示に、今また人々が訪れる。



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新プロジェクト「同じ月を見た日」


同じ月をみた日/同じ月を見た日

ウイルスの影響で世界中の人々が孤立を感じる今 

天体観測をきっかけに多くの人が遠隔で柔らかに繋がり 

自らの孤立と他者の孤立にまなざしを向けるプロジェクト 

私たちは離れていても同じ月を見ることができる

http://www.moon-alone.online/onaji-tsuki/

 

 

<メディア紹介>



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作品集「アイムヒア」発刊


「アイムヒア」渡辺 篤

 

「アイムヒア プロジェクト」は、現代美術作家の渡辺篤によって2018年発足した、孤立者に伴走する形で、その存在や声を社会に向けて発信するプロジェクト。ひきこもり当事者自らが撮影した部屋の写真を集めた写真集「I’m here project」は、その出版と展覧会で大きな反響を呼んだ。本刊では、自身も足掛け3年に及ぶひきこもりを終えた渡辺が、美術家として復帰した2013年から現在に至るまでの精力的な活動をまとめている。

http://bankart1929.com/bank2020/book/0_watanabe.html

 

¥1,000+税

テキスト執筆:福住 廉[美術評論家]「切実な時間の彼方へ」

編  集:BankART1929

テキスト:福住 廉(美術評論家)、渡辺 篤

デザイン:北風総貴

翻  訳:ジョン・バレット、山田よしえ、水野 響(ATC)

翻訳校正:山田よしえ、Sam Stocker

翻訳校正補佐:新江千代

協  力:川村格夫、プロジェクト「あなたの傷を教えて下さい。」匿名投稿者の方々

発  行:BankART1929

B5サイズ 80ページ

2020年2月21日刊行

ISBN 978-4-902736-48-9

C3071



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「domus」web版掲載


ひきこもり当事者たち自らが撮影した部屋写真を集めた写真集「I'm here project」が、イタリアの国際的建築誌「domus」web版に掲載されました。

 

“10 photo–books about isolation from before the Coronavirus”

…コロナウイルスによる<隔離された世界>を誰も想像しない時に、孤立/孤独をテーマとしていた写真集10冊をセレクトした。

https://www.domusweb.it/en/art/gallery/2020/04/21/10-photobooks-about-isolation-before-coronavirus.html

 

 

<ARTIST>

Danila Tkachenko/ Alec South/ Amani Willett/ Toni Greaves/ Bryan Schutmaat/ Chloe Dewe Mathews

Aleksey Kondratyev/ Federica Di Giovanni/ Atsushi Watanabe/ Masahisa Fukase



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共著刊行


自らもひきこもりの当事者経験を持つ16名(活動家・支援者・運営者ら)による体験談や支援現場の実情などをまとめた書籍。「ひきこもり」というテーマは言い換えれば「不在者についての取り組み」ではありますが、言葉を取り返した当事者・経験者も現場には複数居ます。そうした人たちの声こそが今社会に求められていると感じています(もちろんコロナ禍で世界の孤立化が進んでいる状況には余計に意味があることでしょう)。 筆者の布陣は、欲を言うともう少しジェンダーバランスについて対応がなされたらよかったと思う。女性やセクシュアルマイノリティのひきこもり談も当然大切です。 編者はひきこもりUX会議の林恭子さんと精神科医の斎藤環さん。渡辺は「閉ざされた部屋から生まれる現代アート」という題で書いています。

 

『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』

・編: 林 恭子 / 斎藤 環

・監修: 斎藤 環 / 松本俊彦 / 井原 裕

・定価: 税込 1,430円 ・発刊年月: 2020/05(中旬)

・出版社: 日本評論社

 ISBN 978-4-535-90457-6  A5判  132ページ

 https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8293.html

<内容> …ひきこもり100万人時代が迫っている。支援とニーズにずれはないのか。まずは当事者・経験者の声に耳を傾けることから始めよう。

 



以下の展覧会は終了しました 

展覧会「三密回避展・休廊中」


はたしてこの時期に新たに展覧会を行えるのか?という問いもあるとは思いますが、行います。参加作家は現在国内外で展覧会の休止やロックダウンなどの状態に遭っているアーティストたち。僕は現在横浜での個展が休止中、韓国での展覧会スタートに大幅な遅れが出ています。今回、キュレーターの室井絵里さんより急遽お声がけいただきました。「基本、観に来ていただかなくていい。けれどもただ今のこの状況に屈しているだけでなく、静かな抵抗としての展覧会をしたい。これをきっかけに遠隔であっても対話やコミュニケーションができれば」という趣旨と受け取りました。僕は家から写真作品と作品集を送らせて頂きました。

 

「三密回避展・休廊中」

・会期: 4月24日~5月5日 (日・祝休)

・時間: 12:00~19:00 (24日16:00より・最終日16:00まで)

・会場: ギャルリー・パリ(横浜市中区日本大通14 旧三井物産ビル1階|045-664-3917)

・参加作家: 岡本光博(京都)/ 柵瀬茉莉子(横浜)/ 山部泰司(京都)/ 渡辺 篤(横浜)/ 伊藤福紫(ミラノ)/ 松山修平(ミラノ)/ Shingo Francis(ロサンジェルス)/ Ewa Harabasz(ニューヨーク)

・企画:室井絵里(キュレーター)

・協力:ギャルリーパリ

 

以下展覧会ステイトメントより抜粋“ーー危険を回避しつつ、今後このヴィルスとどうむきあっていくのか考えねばならないのではないか。新しい価値観や世界が生じるのか、現時点ではわかりません。しかし、新たな、より創造にあふれた世界を構築するためにも、この時期に公立美術館・海外の美術館で展覧会が休止になったアーティストの方々、海外で厳しいロックダウンの中いる方たちとともに三密を避けて、多くの方には見ていただけない展覧会として、ヴィルスに対しては恐怖でもなく過信するでもなく、しかしこの事態への静かな抵抗の姿勢として、この展覧会を成立させたいと願います。ギャラリーは、店主が徒歩圏内から歩いて行き、幸いにもたくさんある大きな窓をあけて、三密を避けソーシャルディスタンスを守り、外からも作品が見られるように展示いたしております。手洗い・マスク・発熱など、各自の責任のもと危険を回避しておでかけください。店主が危険と感じた場合は休廊いたしますので、おでかけいただく場合は事前にご確認ください。”



以下の展覧会は終了しました 

展覧会「ARTEFACT 2020 : ALONE TOGETHER」


‪ベルギーのアートセンターSTUKでの展覧会「ARTEFACT 2020 : ALONE TOGETHER」(2020年2月13日〜3月1日)に参加します。渡辺篤はひきこもり当事者らが自ら撮影した部屋写真(アイムヒア プロジェクト)のインスタレーションを中心に展示します。海外でも孤立にまつわる課題が注目されはじめています。

 

13 Feb opening expo 19:30 - 23:00

14 Feb - 1 Mar

    We - Sa 14:00 - 22:00, Su - Tu 14:00 - 19:00

https://www.artefact-festival.be/en/expo

 

<ARTIST>

Helmut Stallaerts/ Chloé Op de Beeck/ Meiro Koizumi/ Ante Timmermans/ Hanne Lippard/ Molly Soda/
Tino Sehgal/ 
Kyoko Scholiers/ Karolina Halatek/ Cécile B. Evans/ Atsushi Watanabe/ Daria Martin/ Liana Finck/ Lauren McCarthy & Kyle McDonald/ Mehtap Baydu/ Pilvi Takala/ Ephameron/ Hans Geyens/ Ief Spincemaille/ Bisser/ Siemen Van Gaubergen
<CURATOR>

Karen Verschooren



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写真集「I'm here project」発売


ひきこもり当事者(約40人)が自身の部屋を撮影した写真集。 自身もひきこもり経験のある現代美術家・渡辺篤が主催した「アイムヒア プロジェクト」による企画。当事者に向け、主にインターネットで募集を行った。https://www.iamhere-project.org/


写真集『 I'm here project 』

仕様|B6変形、52p

価格|¥1,000(税別)

発行日|2019/02/16

編集|アイムヒア プロジェクト

デザイン|川村格夫

フォトディレクション・フォトレタッチ|井上圭佑

校正|秋山直子

英文校正| Sam Stocker

英文校正補佐|新江千代

解説|天野太郎(横浜市民ギャラリーあざみ野 主席学芸員、札幌国際芸術祭2020 統括ディレクター)

発行|アイムヒア プロジェクト(代表:渡辺 篤)

助成|アーツコミッション・ヨコハマ

※写真集はカバーが「袋とじ」の仕様になっています。ペーパーナイフなどで切り開いてからご覧ください。

※価格は予告なく変更する場合があります。 

 

ネット販売及び以下の場所で販売しています(2019/10/3現在)。

BankART Station http://www.bankart1929.com/bank2018/space/station/index.html



国際放送NHK WORLD「NEWSROOM TOKYO」 


「アイムヒア プロジェクト」について特集されたNHK「おはよう日本」(2019.02.25)での内容が、国際放送NHK WORLD「NEWSROOM TOKYO」でも英語圏に向けて放送されました(2019.03.22)。さらに、中国語圏でもNHK WORLD「东京网播间」にて放送されました(2019.05.22)。

 

画像はNHKウェブサイトより

 

(2019/03/22)

 

▶︎2020年1月現在、同内容の日本語版の動画が以下のサイトで視聴できます。
NHK NEWS WEB|ひきこもりクライシス"100万人” のサバイバル「“ひきこもり”部屋の写真集 “つながり”のきっかけに…」https://www3.nhk.or.jp/news/special/hikikomori/articles/survival_13.html



 作品集「ATSUSHI WATANABE WORKS」発売


2017年8月の個展で販売開始し、大変ご好評頂いた渡辺篤作品集が六本木ヒルズ3F「アート&デザインストア」でも、この度販売されることになりました。近作から最新作までの作品画像、渡辺篤自身による作品解説など、小型ながらも豊富な内容です。ぜひお求め下さい。

 

「渡辺篤 作品集|ATSUSHI WATANABE WORKS」

 A5サイズ / カラー / 32ページ /帯付き

 2017年8月4日 第一刷

 ¥1,000(税別)

 解説 : 布施英利

 編集・デザイン : 川村格夫

 メイン撮影 : 井上圭佑

 撮影補助 : 石井俊

 メイン翻訳 : 水野響(ATC)

 助成 : アーツコミッション・ヨコハマ

 

店舗では以下の場所で販売しています(2019/10/3現在)。

六本木ヒルズアート&デザインストア 」(六本木ヒルズ3F)

BankART Station」(横浜、みなとみらい線「新高島駅」構内)

webでのご注文ご希望の方は「MAIL」フォームからお問い合わせください。

 

渡辺篤作品集


以下の展覧会、イベントは終了しました 

個展&セミナー|Hikikomori in Japan and UK


【Hikikomori in Japan and UK】

ロンドンのDaiwa Foundation(大和日英基金)にて、個展とセミナーでのトークを行います。日本人アーティストの視点からヨーロッパにもその数が多く知られていているHikikomoriについて語ります。なぜ日本にはひきこもりが多いのか。その謎を解くことは世界に数多存在する孤立の解消に繋がることでしょう。自身の足掛け3年に及んだひきこもり経験や近年の作品、特に昨年度取り組んだ「アイムヒア プロジェクト」を紹介します。今年の1月に日本福祉大学でのシンポジウムでご一緒させていただいた古橋忠晃先生 (名古屋大学)も登壇。フランスをはじめとするヨーロッパ地域で、臨床の現場でひきこもり研究をし、活躍されている方です。展覧会は2Daysで、映像作品を中心に何点か展示します。

 

[Seminar| Hikikomori in Japan and the UK ]

Thursday 16 May 2019 6:00pm – 7:30pm

Drinks reception: 7:30pm – 8:00pm

13/14 Cornwall Terrace, Outer Circle (entrance facing Regent's Park), London NW1 4QP

Organised by the Daiwa Anglo-Japanese Foundation

http://dajf.org.uk/event/hikikomori-in-japan-and-uk

Daiwa Anglo-Japanese Foundationウェブサイトより
(2019/05/04)



「ヴェネチア・ビエンナーレ 国際建築展」最終選考結果


「第17回 ヴェネチア・ビエンナーレ 国際建築展 (2020)」最終選考候補であったキュレーター山梨知彦氏(建築家)による企画「切り離された建築」内で渡辺篤作品が展示されるプラン。今回は惜しくもの結果でした。

 

<山梨知彦案「切り離された建築」>

https://www.jpf.go.jp/j/project/culture/exhibit/international/venezia-biennale/arc/17/pdf/plan_04.pdf?fbclid=IwAR0vuMr0bEg4DqPY3mw1MgIGn_Nu0xuS_n_R6D5IzKNhYFKUlsZ4bPGMc6E

 

<第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展(2020) 日本館キュレーター 指名コンペティションの結果について>

https://www.jpf.go.jp/j/project/culture/exhibit/international/venezia-biennale/arc/17/compe_r.html

 



テレビ出演|クローズアップ現代+


少し前にNHKディレクターさんから、ひきこもり当事者や経験者らと行うワークショップ企画のご相談を頂きました。番組作りの中で、ひきこもり当事者をはじめとする視聴者の声を募集した際の投稿の中に、「○○するべき」というような社会からの抑圧による生きづらさの体験談が多く寄せられたそうです。今回のワークショップでは、アートが孤立者にとっての居場所になり、対話の関係性を作る。作品制作の中で抑圧的な社会への怒りや抵抗の表明としての生産的破壊、そして陶芸の修復技法"金継ぎ"的なリカバリー思考によって再構築されたこれからの社会や自己認知について共に考える機会を作りたいと考えました。 ワークショップ当日、緊張の様子を見せながらも参加してくれたひきこもり当事者/経験者らが、終わる頃には表情が柔らかにリラックスをし、様々な意見や感想を話してくれていた事がとても嬉しかったです。

 

▶︎「クローズアップ現代+|夏スペシャル:解決のヒントは?"老後のおかね"と"ひきこもり"」 https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4318/index.html

2019/8/8(木)夜7:30-8:43 (NHK総合)

※今回の特別番組は「老後のお金」と「ひきこもり」の2つのテーマの放送。渡辺は自身企画のワークショップのシーンのみ出演。

 

<協力>

製作アシスタント:市村香織、鈴木葉月、平田絵美子、宮村のどか

会場:BankART Station

ワークショップ参加者:番組の募集に対しメッセージを送ったひきこもり当事者/経験者の方など

 

番組制作の背景はこちらの記事でも読む事ができます。

▶︎とり憑かれてませんか? “べきおばけ”( NHK NEWS WEB)https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190729/k10012012961000.html

 

画像はNHKウェブサイトより

(2019/08/07)



以下の展覧会は終了しました 

「雨ニモマケズ(singing in the rain)」


「雨ニモマケズ(singing in the rain)」

会期:2019/3/1〜24

会場:BankART Station / R16スタジオ

住所:横浜市西区みなとみらい5-1 新高島駅地下1F(BankART Station)/ 横浜市西区桜木町7-48(R16スタジオ)

電話番号:045-663-2812

開館時間:11:00~19:00

休館日:会期中無休

料金:無料

参加作家:owowbund1871、小田原のどか、開発好明、金子未弥、363table、Sha-Ba、高橋啓祐、土屋信子、西原尚、nitehi works、マツダホーム、松本秋則、村田峰紀、山下拓也、渡辺篤

PDF:http://www.bankart1929.com/bank2018/pdf/amenimomakezu.pdf

 

「美術手帖」掲載記事:https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/19261

 

2会場を使用したグループ展です。渡辺篤は両会場で展示を行っており、3/10〜16夕方までの間、パフォーマンス《七日間の死》を「R16スタジオ」で実施し、1畳サイズのコンクリートの箱に7日間密閉されます。16日夕方に箱から出てくる予定です。


▷《七日間の死》パフォーマンス期間中、会場のリアルタイム視聴が以下URLで可能です。
https://www.myspotcam.com/jp/onair/video/HnT0DYIa/Hp76Jr

 

《七日間の死》2017年実施時の様子

Photo: Keisuke Inoue

 

(2019/03/15)



 以下の展覧会は終了しました 

■ 「アイムヒア プロジェクト」写真集出版 / 記念展 "まなざしについて"」 


 「アイムヒア プロジェクト」写真集出版記念展 "まなざしについて"
  会場 | 高架下スタジオSite-Aギャラリー
  住所 | 231-0054 横浜市中区黄金町1-6番地先
  会期 | 20192/16(土)- 24(日) ※会期中無休
  入場料 | 無料 ※一部有料イベント有り
  ウェブサイト | https://www.iamhere-project.org
  時間 | 11:00-19:00

 

  主催|アイムヒア プロジェクト (代表 渡辺篤)

  助成|アーツコミッション・ヨコハマ

  協力|黄金町エリアマネジメントセンター、R16スタジオ

  お問合わせ|045-261-5467(黄金町エリアマネジメントセンター)

 

<会期中イベント>

◎オープニングパーティ/パフォーマンス

日時|2/16(土)17:00- 21:00 入場無料

※パフォーマンス参加ご希望の方は「カナヅチ」をご持参下さい。石膏ボードを打破し、入場ゲートを作ります。

◎ゲストトーク①

「まなざしの暴力性について〜ひきこもり問題の現場から〜」

日時|2/17(日)、18:00-(90分程度)

ゲスト:池上正樹氏(ジャーナリスト)、当事者・経験者の方 × 渡辺篤

入場料|1,000円

定員|先着20名

◎ゲストトーク②

「社会包摂と表現について〜新人Hソケリッサ!の場合〜」

日時|2/23(土)、18:00-(90分程度を予定)

ゲスト:アオキ裕キ氏(ダンサー・振付家) × 渡辺篤

入場料|1,000円

定員|先着20名

◎主催者による「ギャラリートーク」

日時|2/18(月), 19(火), 20(水), 21(木), 22(金) いずれも18:00-(30分程度を予定)

解説者:渡辺篤

参加費|一般: 500円、ひきこもり当事者: 無料

  

<写真集『I'm here project』について>

  写真集『I'm here project』は、現代美術家・渡辺篤が中心となり、国内外で深刻な社会問題となっている孤立の在り方「ひきこもり(※1)」やそれにまつわる問題に対して、新たな当事者発信の形を模索し、当事者の尊重と社会への周知や問いを提示する企画「アイムヒア プロジェクト」によるアートワークである。

 2018年夏から3ヶ月間、主にインターネットを通じ当事者自らで撮影した部屋の写真を募集(※2)。結果、約40名から合計160枚程(※3)が寄せられた。これらは本来見ることはできない閉ざされた空間の貴重な写真だ。今回これをデザイナーやカメラマンらの協力を得て編集作業を行った。

 渡辺自身、足掛け3年間の深刻なひきこもりを経験した元当事者である。自分の経験を極力開示し今回の募集を進めた。渡辺の場合のひきこもりは、一生の覚悟で続けていたものの突如その時間を終えることとなり、部屋を出たその日に自身の姿や部屋を撮影した。

 ” ひきこもってしまった永い時間が無駄なものだったとするならば、それを引き受けて再出発することもまたとても辛いことだ。けれど、今ここに居る自分や部屋のあり様を撮影する事で、経てしまった永い時間を「写真作品に必要な制作期間」だったという事に変換出来るのではないだろうか ” 。

 そう認識を切り替え、のちに美術家として社会復帰を果たすこととなる。その時の写真はプロジェクトのサイト(※4)のアイコンとして使用されている。 人生における心の傷や困窮の時間もまたクリエイティブな価値にする事はきっと可能だ。

 プロジェクト名の”アイムヒア”は、”わたしはここにいる”という意味である。見えない問題を無い事にさせないために。

 

※1…日本の厚生労働省は「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態」と規定しているが、「単一の疾患や障害の概念ではなく、様々な要因が背景になって生じ」ているのが実態であり、国内だけでも150万人以上居ると言われている。

※2…投稿者全ての個人情報を保護し、写真の匿名性を守る事、本人以外からの投稿を受け付けない事、謝礼を払うことなど極力丁寧な規約の提示や合意形成を心がけた。

※3…一部2014年実施の同様企画のものを含む。

※4…https://www.iamhere-project.org/

 

渡辺篤作品集

2018年12月1日に写真募集は締切りました。ご協力ありがとうございました。

 

<「アイムヒア プロジェクト」これまでの主なメディア出演等(関連情報含む)>

▷テレビ:NHK WORLD「NEWSROOM TOKYO」、NHK WORLD(中国版)、NHK「おはよう日本」、 NHK「ハートネットTV」、NHK「クローズアップ現代+」

▷新聞:「朝日新聞」、「東京新聞」、「産経新聞」、「毎日新聞」、韓国「ハンギョレ新聞」、「ひきこもり新聞」

▷雑誌:「AERA」、「月刊アートコレクターズ」、「FLASH」、「週刊SPA!」

▷ウェブ:「美術手帖」、「art scape」、「Yahoo!ニュース」、 「NHK NEWS WEB」、「ニコニコニュース」、「ガジェット通信」、「ひきポス」、「ひき☆スタ」、「朝日新聞デジタル」、「ヨコハマ経済新聞」

▷ラジオ:FMヨコハマ「ちょうどいいラジオ」、FMヨコハマ「E-ne!」等

約100件。詳しくはこちら



 NHK「ハートネットTV」出演


NHKハートネットTVに連続して出演しています。2018年4月から同番組内のシリーズ「ブレイクスルー」がリニューアルし、社会課題に取り組むプロジェクト番組「ブレイクスルー2020→」になります。今回は、「もうひとつの"性"教育プロジェクト」と題し、”LGBT”、”性的指向や性自認”、”性暴力”など、性にまつわる生きづらさを抱え、学校や家庭で孤立する若者たちについて考え、取り組みます。僕自身はセクシャルマイノリティーではありません。当初、荷が重いテーマだとも思いましたが、見方を変えれば社会に生きるすべての人が、自分にしかない性を持っているとも言えると考えました。”誰かの問題”ではなく、”自分の問題”として考えることが、このテーマの取り組みに必要なことだと思い、出演しています。また、この問題の取り組みの中心や周辺には、僕自身の作品で昨今、制作テーマとしている”現代社会の心の傷”や”当事者性への想像”があると思っています。約2ヶ月おきに放送するシリーズ番組です。

 

ハートネットTV「もうひとつの”性”教育プロジェクト(ブレイクスルー2020→)』

・NHK  Eテレ

・出演者ほか

【出演】牧村朝子(タレント・文筆家)、渡辺篤(現代美術家)

【司会】風間俊介、AI

【語り】Chiko、宗矢樹頼 など

・各回月曜 20:00〜 20:30放送

・放送日程/ウェブページ

Action 5:2018/11/26 Action 5

Action 4:2018/09/17 Action4

Action 3:2018/07/16 Action3

Action 2:2018/05/28 Action2

Action 1:2018/04/09 Action1 

詳細こちら



 クリエイティブ・インクルージョン活動助成採択のご報告


【助成採択】

2019年度、アーツコミッション・ヨコハマ(横浜市芸術文化振興財団)による「クリエイティブ・インクルージョン活動助成」に、企画が採択されました。昨年に引き続き継続での申請でした。ひきこもりの当事者/経験者と対面型でモニュメントを作るプロジェクト。2020年2月に展覧会を予定しています。 公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団 ウェブサイト

 審査員:

岡崎智美(横浜市民ギャラリーあざみ野 担当リーダー/主任エデュケーター)
こくぼひろし(ひとしずく株式会社 代表)
曽我部昌史(建築家/神奈川大学工学部建築学科教授)
野崎美樹(NPO法人スローレーベル インクルーシブ・プロジェクトマネージャー) 

 

 (2019/06)



 募集中!!

プロジェクト「あなたの傷を教えて下さい。」


さまざまな人の、「心の傷」を美術作品として描くプロジェクトを行なっています。匿名で募集しています。ぜひご協力ください。 詳細はこちら

《プロジェクト「あなたの傷を教えて下さい。」》

《プロジェクト「あなたの傷を教えて下さい。」》2016年-
セメントに金継ぎ、樹脂、ポスターカラーなど/約48.5×48.5cm

 

(2016/04/27)



 展覧会アーカイブ


Photo by [ eHills Club ]

 
渡辺篤個展「わたしの傷/あなたの傷」

会期:2017/8/4(金)ー8/27(日)

時間:12:00ー20:00(会期中無休)

会場:六本木ヒルズ A/Dギャラリー(106-6103 東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ ウェストウォーク3F)

入場料:無料

お問合せ:03-6406-6875(六本木ヒルズ A/Dギャラリー)

オープニングパーティー:8月5日(土)18:00ー20:00

助成:アーツコミッション・ヨコハマ

協力:アーティスツ・ギルド

展覧会アーカイブはこちら 

(2018/03/31) 



ドキュメンタリー番組放送


NHKで渡辺 篤のドキュメンタリー番組が2016/06/27に放送されました。

 幼少期からの絵や家族関係に始まって、近作のコンセプトにも繋がる、自身の過去のひきこもり経験や、鬱など生き辛さを抱えていた学生時代についても赤裸々に語ります。現在進行形の最新作《プロジェクト「あなたの傷を教えてください。」》(2016-)の制作風景や普段の日常生活にも密着されました。

 会田誠さん、荻野夕奈さん、松田修くんら作家仲間や、アートコレクターの塩入敏治さんにも登場して頂きました。

 

日時:2016/06/27(月) 20:00−、再放送 2016/07/04(月) 13:05ー

放送局:NHK Eテレ

出演:風間 俊介(俳優)、AI(アーティスト)、渡辺 篤(現代美術家)

オープニング・エンディング音楽:若旦那(歌手)

番組ウェブサイト



インタビュー掲載


『美術手帖』(web)によるインタビュー。前編・後編に分けて公開されました。前編では主に、《プロジェクト「あなたの傷を教えて下さい。」》(2016年ー)について語っています。後編では、ひきこもりをやめた経緯、幼少期から作家になるまでやこれからについて、そして会田誠さんと出会った話題など、お答えしています。


心の傷を”継ぐ” アーティスト・渡辺篤インタビュー

「前編 2016/10/12公開 

心の傷を”継ぐ” アーティスト・渡辺篤インタビュー

「後編」2016/11/21公開



雑誌掲載


雑誌『POPEYE』(2016/11/10号)「僕の好きなアート。」という特集号内<会田さん、今面白い現代アーティストを教えてください!>という枠で、会田誠さんに作品や人柄を紹介して戴いきました。


 『POPEYE』(11月10日号)

『POPEYE』2016/11/10号

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「アーティスツ・ギルド」加入


アーティスト・ギルド

「アーティスツ・ギルド」に加入しました。

…アーティスツ・ギルドは、アーティスト自らが立ち上げた芸術支援の新しい可能性を模索する社会実験の一形態です。映像機器の共有システムを基軸に、作品制作や展覧会など<現場>での経済負担を軽減すること、雇用を創出すること、そして、芸術生産それ自体をサポートする実験的な仕組みの開発を通じて、〈芸術〉を社会に産み落とすことを目指しています。また2013年に設立した合同会社AGプロダクションズにより、アーティスト個々のアプローチとはまた違う、会社組織として<芸術>に関わっていくことを実践しています。従来の<アーティスト>の視点に、収支や責任を重視する<会社>としての視点を加わえることにより、より広範囲に、そして多角的にアーティスツ・ギルドの理念の実践に取り組むことができるものと信じています。(「アーティスツギルド」HPより)

 (2016/03/01)