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N E W S


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 展覧会情報


NYを拠点に活動するキュレーターJasa McKenzieによる企画です。

「精神疾患」、「孤立」、「ひきこもり」などをモチーフとし、それらへの考察や、

東西文化間の対話を誘発する展示です。

日本においては社会的タブーとも言えるこれらの問題に取り組む本展は、

チャレンジングな企画だと感じています。

日本、台湾、アメリカの3作家によるグループ展です。

ぜひご覧下さい。

 

Atsushi Watanabe

My wounds/ Your wounds (miniature), 2017, Model with kintsugi

 

 

「Absences ー不在ー」

 

企画:Jasa McKenzie(ジャサ・マッケンジー)

会期:2018年7月1日(日)ー7月22日(日)のうちの木〜日曜日のみ開廊

時間:13:00ー19:00

休場日:月、火、水曜日

場所:N-mark

住所:〒453-0803名古屋市中村区長戸井町4-38 黄金4422 BLDG. 5F

 

出展作家:

・Atsushi Watanabe(渡辺篤|日本)

https://www.atsushi-watanabe.jp/

・Chen An An(チェン・アン・アン|台湾)

http://www.chenananstudio.com/

・Maura Terese (モーラ・テレース|アメリカ) http://www.fountainhousegallery.org/gallery/artist/maura-terese

 

イベント:

・アーティストトーク…6月30日(土)17:00ー18:00(渡辺篤、チェン・アン・アン)

・オープニングレセプション…6月30日(土)18:00ー20:00

・大饗広之(精神科医)トーク…7月1日(日)17:00ー

 

 

 

「Absencesー不在ー」展は、不在という概念と心の病にまつわるさまざまな経験との関係を探るものです。

 参加する作家たちは、物や場所、人からの距離感あるいは孤立の感覚をーー物理的、精神的または感情的な不在を表現した作品を発表します。この企画は東洋の文化、特に日本における精神疾患の捉え方から着想を引き出し、直接的・間接的に心の病を経験しているアーティストに場を提供します。自殺率が先進国の中で3番目に高い日本で心の病に関するこのような開かれた展示を行うことにより、この話題についてのオープンな会話を阻んでいるタブーの払拭を試みたいと思います。アートはこの企画において重要な仲介役であり、普段は議論されない問題に人々をいざないます。

 本展は日頃から若いアーティストたちを支援している名古屋の実験的なアート組織、N-markの拠点で開催されます。日本の若年層は、主に学校や職業生活を始めることのプレッシャーから自殺率が著しく高く、この年齢層の最大の死亡原因になっています。この「Absencesー不在ー」展は特に、大きな自己成長の時期に直面する若者にとってのメンタルヘルスの重要性について考察を促します。

 また本展では心の病というテーマに取り組む東洋と西洋両方のアーティストを紹介します。それによって異なる文化間の対話を誘い、心の健康について鑑賞者が新たに知る別の見方として受け入れ、そこから学ぶことができるような視座を提示します。さらに、心の病に関する経験と表現の中に文化を超えた共通性を探ることは、公共の領域でこの問題を取り上げることを促します。悲しいことに不在という感覚は文化を超えて通じるものですが、心の病に関する考察をオープンに分かち合うための共通の拠りどころを与えてくれます。(展覧会「プレスリリース」より)

 

 

 

FBイベントページ:https://www.facebook.com/events/193804134679442/ 

主催:apexart

協力:武藤勇、N-mark

機材協力:ARTISTS’ GUILD

お問い合わせ:ukaiakiko@gmail.com(キュレーターアシスタント|鵜飼)


ダウンロード
「Absences ー不在ー」プレスリリース
A4×1p
McKenziePRJapan.pdf
PDFファイル 183.5 KB

(2018/05/28)


(2018/07/04)



NEW!!

 テレビ出演


2年ぶりにNHKハートネットTVに出ます。

 4月から同番組内のシリーズ「ブレイクスルー」がリニューアルし、過去この番組で取り上げられてきた方たちとで、社会問題をブレイクスルーする「ブレイクスルー2020→」という番組を作ります。

 今回は、「もうひとつの"性"教育プロジェクト」と題して、”LGBT”、”性的指向や性自認”、”性暴力”など、性にまつわる生きづらさを抱え、学校や家庭で孤立する若者たちについて、考え、取り組みをします。
 僕自身はセクシャルマイノリティーではありません。当初、荷が重いテーマだとも思いましたが、見方を変えれば社会に生きるすべての人が、自分にしかない性を持っているとも言えると考えました。”誰かの問題”ではなく、”自分の問題”として考えることが、このテーマの取り組みに必要なことだと思い、出演をお受けしました。また、この問題の取り組みの中心や周辺には、僕自身の作品で昨今、制作テーマとしている”現代社会の心の傷”や”当事者性への想像”があると思ったからです。

 

 

 

Action 3

■NHK Eテレ

■ハートネットTV 「もうひとつの”性”教育プロジェクト Action 3(ブレイクスルー2020→)』

■放送予定日:2018年7月16日(月)20:00〜 20:30

■出演者ほか

【出演】タレント・文筆家…牧村朝子、現代美術家…渡辺篤

【司会】風間俊介、AI

【語り】Chiko、宗矢樹頼

Action3ウェブサイト

「NHKハートネット」ウェブサイトより

(2018/07/10)

 

__________________________________

 

 

Action 2

■NHK Eテレ

■ハートネットTV 「もうひとつの”性”教育プロジェクト Action 2(ブレイクスルー2020→)』

■ 放送予定日:2018年5月28日(月)20:00〜 20:30

■出演者ほか

【出演】文筆家…牧村朝子、現代美術家…渡辺篤

【司会】風間俊介

【朗読】川庄美雪

【語り】Chiko、宗矢樹頼 

Action2ウェブサイト

「NHKハートネット」ウェブサイトより

(2018/05/23)

 

__________________________________

 

 

初回

■NHK Eテレ

■ハートネットTV 「もうひとつの”性”教育プロジェクト(ブレイクスルー2020→)』

■ 放送予定日:2018年4月9日(月)20:00〜 20:30

■出演者ほか

【出演】牧村朝子、沖田×華、嵯峨根望、渡辺篤、真境名法子

【司会】風間俊介

【語り】Chiko、宗矢樹頼 

初回ウェブサイト

「NHKハートネット」ウェブサイトより

(2018/03/23)



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 記事掲載


共同通信による取材記事が「47NEWS」で公開されました。

シリーズ『扉を開けて ルポひきこもり 第6部「共鳴」』内での3話です。

記者さんには数ヶ月間に渡る取材で、丁寧に聴き取りをしていただきました。

 

 

■ あなたの傷は何ですか アートで心に寄り添う

https://www.47news.jp/news/2462299.html

 

■ 「失った時間」を武器に 部屋の写真募り、可視化

https://www.47news.jp/news/2462305.html

 

■  隣り合わせの痛み 親子の関係超え対話

https://www.47news.jp/news/2462309.html

 

 

47NEWS(株式会社全国新聞ネット)

2018.6.17公開

 

同記事はこれまで以下の新聞にも掲載されました。
東奥日報(青森)、岐阜新聞(岐阜)、山陽新聞(岡山)、山陰中央新報(島根)、山口新聞(山口)、徳島新聞(徳島)、高知新聞(高知)、西日本新聞(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分)、大分合同新聞(大分)、佐賀新聞(佐賀)、琉球新報(沖縄)

 

(2018/06/18)

 



 NEW!! 

 新聞掲載


ひきこもり当事者や経験者による手記を中心とする新聞です。

「ひきこもり新聞」は国内外の様々な大手メディアでも取り上げられ、注目されています。

今回、1面で取り扱っていただきました。

自身のバックグラウンドや作品について詳しく書いています。

ぜひお読み下さい。有料で、PDF版と紙面版があります。

 

特集「親子の溝」ひきこもり新聞 2018年5月号(第9号)

http://www.hikikomori-news.com/?p=3052

 

「ひきこもり新聞」ウェブサイトより

 

(2018/05/28)

 



 NEW!! 

 記事掲載


パルシステム生活協同組合連合会による、

月刊『のんびる』2018年7月号 に取材記事が掲載されました。

記事は”「ひきこもりをやめた日に撮った自分や部屋の写真は、 ぼくにしか作れない作品だと思ったんです」渡辺篤さん(現代美術家)”という見出しです。

 

 

月刊『のんびる』2018年7月号

【目次】

http://secondleague.net/?p=10951

 

「セカンドリーグWeb」にて記事の冒頭部分が紹介されています。

http://secondleague.net/?p=10998

 

 

 

月刊『のんびる』 定価 本体300円+税

(パルシステム生活協同組合連合会)


(2018/06/18)

 



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助成採択のご報告


 

アーツコミッション・ヨコハマ(横浜市芸術文化振興財団)による「クリエイティブ・インクルージョン活動助成(芸術による社会包摂企画)」に、提案企画が採択されました。ひきこもりの方々が自身で撮る、部屋の写真を募集するプロジェクトです。写真集の出版、写真展の開催も予定しています。

2014年に行い、多くの反響を呼んだ企画をバージョンアップして行います。今回は当事者の方々への還元も出来るよう、予算を取りました。

夏から始動予定。ご期待下さい。

 

 公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団 ウェブサイト

 

審査員:栗栖良依、曽我部昌史、萩原昌子、治田友香、岡崎智美

 

 

 

横浜市芸術文化振興財団

(2018/06/20)

 



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 作品集発売


2017年8月の個展で販売開始し、大変ご好評頂いた渡辺篤作品集が六本木ヒルズ3F「アート&デザインストア」でも、この度販売されることになりました。近作から最新作までの作品画像、渡辺篤自身による作品解説など、小型ながらも豊富な内容です。ぜひお求め下さい。

 

「渡辺篤 作品集|ATSUSHI WATANABE WORKS」

A5サイズ / カラー / 32ページ /帯付き

2017年8月4日 第一刷

¥1080(税込)

解説 : 布施英利

編集・デザイン : 川村格夫

メイン撮影 : 井上圭佑

撮影補助 : 石井俊

メイン翻訳 : 水野響(ATC)

助成 : アーツコミッション・ヨコハマ

 

六本木ヒルズアート&デザインストア ウェブサイト

 

渡辺篤作品集


 募集中!!

プロジェクト「あなたの傷を教えて下さい。」


さまざまな人の、「心の傷」を美術作品として描くプロジェクトを行なっています。匿名で募集しています。ぜひご協力ください。 詳細はこちら

《プロジェクト「あなたの傷を教えて下さい。」》

《プロジェクト「あなたの傷を教えて下さい。」》

2016年ー
「2011年東日本大震災のちょうどひと月前まで僕は、実家の自分の部屋でひきこもりをしていた。」
 

セメントに金継ぎ、樹脂、ポスターカラーなど

約48.5×48.5cm

 

 

(2016/04/27)

 



 記事転載


(2018/05/04)

 


TH No.71「私の、内なる戦い〜“生きにくさ”からの表現」
発売日: 2017/07/28
A5判・並製・224頁・税別1389円
ISBN 978-4-88375-273-7
発行=アトリエサード/発売=書苑新社(しょえんしんしゃ)
amazon

 

 



 情報更新


Photo by [ eHills Club ]

 

 

(2018/03/31)

 



 記事掲載


“他者というのは、果たして「地獄」なのか、それとも「天国」なのか。”

 

『他者をめぐるアート・文学』という布施英利さんのエッセイで、サルトル、ジョット、ピカソという流れで渡辺の活動も紹介して頂きました。ぜひお読みください。

 

◯富士ゼロックス「グラフィケーション」電子版

https://graphication2.s3.amazonaws.com/html/014/index.html#/spreads/4

 

 

渡辺篤作品集

(2018/02/15)

 



 記事掲載


 

「Yahoo!ニュース」にて、2018年1月20日に開催するイベントの紹介や、そこで上映する映像《わたしの傷/あなたの傷》について掲載されました。ジャーナリスト池上正樹さんによる記事です。 
https://news.yahoo.co.jp/byline/masakiikegami/20180119-00080617/

 

渡辺篤作品集
ダウンロード
すべての傷はつながっている。当事者親子が対話する映像とは(池上正樹) -
PDFファイル 4.3 MB

(2018/01/19)

 



以下の展覧会は終了しました

展覧会情報


この度「六本木ヒルズA/Dギャラリー」において渡辺篤による個展を開催いたします。

どうぞよろしくお願い致します。

  

<展覧会詳細>

展覧会タイトル:渡辺篤個展「わたしの傷/あなたの傷」

会期:2017年8月4日(金)ー8月27日(日)

時間:12:00ー20:00(会期中無休)

会場:六本木ヒルズ A/Dギャラリー

   (106-6103 東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ ウェストウォーク3F)

入場料:無料

お問合せ:03-6406-6875(六本木ヒルズ A/Dギャラリー)

オープニングパーティー:8月5日(土)18:00ー20:00

助成:アーツコミッション・ヨコハマ

協力:アーティスツ・ギルド

 

 

展覧会アーカイブはこちら

《プロジェクト「あなたの傷を教えて下さい。」》|2017年 (2016年-)|写真 

 

(2017/08/03)




 

録画動画


2016年にNHK Eテレで放送された『ブレイクスルー|心の傷は いつか光り輝く―現代美術家・渡辺 篤―』の動画です。

『ハートネットTV ブレイクスルー file55  心の傷は いつか光り輝くー現代美術家・渡辺篤ー』

(録画動画はNHK公式のものではありません)

 

NHKで渡辺 篤のドキュメンタリー番組が2016/06/27に放送されました。

幼少期からの絵や家族関係に始まって、近作のコンセプトにも繋がる、自身の過去のひきこもり経験や、鬱など生き辛さを抱えていた学生時代についても赤裸々に語ります。現在進行形の最新作《プロジェクト「あなたの傷を教えてください。」》(2016-)の制作風景や普段の日常生活にも密着されました。

会田 誠さん、荻野 夕奈さん、松田 修くんら作家仲間や、アートコレクターの塩入 敏治さんにも登場して頂きました。

 

日時:2016/06/27(月) 20:00−、再放送 2016/07/04(月) 13:05ー

放送局:NHK Eテレ

出演:風間 俊介(俳優)、AI(アーティスト)、渡辺 篤(現代美術家)

オープニング・エンディング音楽:若旦那(歌手)

番組ウェブサイト



 

インタビュー掲載


『美術手帖』(web)によるインタビュー。前編・後編に分けて公開されました。前編では主に、《プロジェクト「あなたの傷を教えて下さい。」》(2016年ー)について語っています。後編では、ひきこもりをやめた経緯、幼少期から作家になるまでやこれからについて、そして会田 誠さんと出会った話題など、お答えしています。


心の傷を”継ぐ” アーティスト・渡辺篤インタビュー
心の傷を”継ぐ” アーティスト・渡辺篤インタビュー


 

雑誌掲載


雑誌『POPEYE』(2016/11/10号)「僕の好きなアート。」という特集号内<会田さん、今面白い現代アーティストを教えてください!>という枠で、会田 誠さんに作品や人柄を紹介して戴いきました。(クリックで拡大)

 


 『POPEYE』(11月10日号)

『POPEYE』2016/11/10号

「会田さん、今面白い現代アーティストを教えてください!」1/2

「会田さん、今面白い現代アーティストを教えてください!」2/2


  


 以下の展覧会は終了しました

展覧会情報


「黄金町バザール2016 ー アジア的生活」

渡辺 篤はこの秋、横浜・黄金町でのアートイベントで新作プロジェクトの作品展示をします。

 

「黄金町バザール2016 ー アジア的生活」

会期 : 2016/10/01(木)ー11/06(日)

会場 : 京急線「日ノ出町駅」から「黄金町駅」間の高架下スタジオ、周辺のスタジオ、既存の店舗、屋外、他

黄金町バザール2016 ウェブサイト

 

渡辺 篤 出展作品のアーカイブ



 

「アーティスツ・ギルド」加入


アーティスト・ギルド

「アーティスツ・ギルド」に加入しました。

…アーティスツ・ギルドは、アーティスト自らが立ち上げた芸術支援の新しい可能性を模索する社会実験の一形態です。映像機器の共有システムを基軸に、作品制作や展覧会など<現場>での経済負担を軽減すること、雇用を創出すること、そして、芸術生産それ自体をサポートする実験的な仕組みの開発を通じて、〈芸術〉を社会に産み落とすことを目指しています。また2013年に設立した合同会社AGプロダクションズにより、アーティスト個々のアプローチとはまた違う、会社組織として<芸術>に関わっていくことを実践しています。従来の<アーティスト>の視点に、収支や責任を重視する<会社>としての視点を加わえることにより、より広範囲に、そして多角的にアーティスツ・ギルドの理念の実践に取り組むことができるものと信じています。(「アーティスツギルド」HPより)

 

(2016/03/01)

 



 

雑誌掲載


個展「止まった部屋 動き出した家」(2014年)の取材記事が雑誌『AERA』に掲載されました。自身のひきこもり経験をきっかけとした展覧会でした。

(記事はクリックで拡大)


AERA 2015/06/08号

『AERA』2015/06/08号

AERA 2015/06/08日号『当事者たちの「脱ひきこもり」』(1/2)

「当事者たちの<脱ひきこもり>」(1/2)

AERA 2015/06/08号『当事者たちの「脱ひきこもり」』(2/2)

「当事者たちの<脱ひきこもり>」(2/2)