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《せかい なるほど いじんでん[3]》

2007年


《せかい なるほど いじんでん[3] 》2007年

《せかい なるほど いじんでん[]》

2007年

キャンバス、油絵の具、オイルパステル、自作額縁、参考文献パネル、研究ファイル

233.6×187.3(cm)

 

東京藝術大学の卒業制作展にて、東京都美術館で発表した作品です。私の親族の問題であり、日本社会の問題のひとつであると云えます。『週刊現代』から取材を受け雑誌記事になりました。内容の80%位は僕が語った通り書いてくれているので、あえて作品解説は要らないかも知れません(記事の20%位は真実では無く、不満です)。会場では作品の前に人だかりが出来て、笑う人あり、拝む人あり、ヒソヒソ話をし合う人あり…独特な雰囲気となりました。この作品を作るにあたり、美術家が社会的な問題を扱うことについての意義を熟考するきっかけになったと思います。ちなみにこの作品は当時、中村 政人先生や絹谷 幸二先生から高い評価を頂きましたが、その他、大学側からは全くと云っていい程「黙殺」されました(まあ、そちらの信仰を熱心に持つ教授もいらっしゃいましたし…)。



『週刊現代』「東京芸大卒展に[池田大作の巨大肖像画]のなぜ』2007年

参考記事 : 『週刊現代』2007/03/17号 (クリックで拡大)



展示風景 : 「東京藝術大学 卒業・修了作品展」東京都美術館、東京、2007年



 

 

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